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    原発ゼロから原発利用へ至る必要条件=核廃棄物処理技術の確立

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    小泉純一郎・元首相が「原発ゼロ」を訴えているそうです。
    風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

    言ってることは、いちいちごもっともですが、単なる不満のガス抜き=一応反対のポーズだけ演じる、ということなのでしょうか?


    ●安全確保
    日本の進むべき道は、
    (1) いったん原子力発電所の使用を停止する。
    (2) 代替エネルギー源を開発する。
    (3) 核廃棄物の処理技術を確立する。
    (4) 地震や津波などの自然災害に耐える、堅牢な原子力発電所を作る。
    という順番だと思います。

    原発はダメとは言わないが、上記の(3)と(4)の条件が揃っていないにも関わらず、
    原発に依存することは、無知の極みという他はないですね?

    世界的に見ると、原子力産業はロスチャイルドが支配しているそうですが、
    頭の良いユダヤ人から見ると、頭の悪い日本人をだますのはチョロいもんでしょう。


    知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話 (超☆はらはら)
    安部 芳裕
    ヒカルランド
    2011-07-12
    1680円



    日本人も日本人で、
    「今さえ良ければ、後はどうでもいい」
    自分さけ良ければ、他人はどうでもいい
    というエゴをストレートに表現しすぎるがあまり、結果的に不利益をこうむることになるのです。


    ●核廃棄物処理技術
    日本人は、このまま原子力発電所を使い、放射能汚染で早死にするしかないのでしょうか?
    日本人がバカでなければ、「もんじゅ」や「ふげん」等の核処理技術を確立し、安全利用を求めるでしょう。
    日本人がバカであれば、核処理技術を確立しないまま、原子力の危険利用を続行するでしょう。
    =ユダヤ人やロスチャイルドは関係ありませんね?

    日本人が無知で、自らの苦しみを増大させている現状に対して、非常に残念だと思います。
    賢明な日本人は、アホな日本人の「自爆テロ」に巻き込まれないようにご注意ください。

    大切な事は、「誰が言ったか?」(属人性)ではなく「何を言ったか?」(論理性)です。
    小泉純一郎氏個人の思想や価値観には興味がありませんが、今回の原発ゼロの発言は支持したいと思います。

    いつもなら、上から目線節を炸裂させて、
    「誰も核処理技術を確立しないなら、仕方がないので、私が発明するしかないでしょうか?」
    と締めるところだが、さすがにコレは無理でしょう。(笑)

    オンカロ処分場(フィンランドの核廃棄物長期地下貯蔵設備)のような発想では、根本解決にはならない。
    原子力発電を手に入れてしまった人類に必要なものは、核廃棄物を無毒化する技術だ。
    先駆者としての日本~産学官民が全力を挙げて、核廃棄物処理技術の確立に向け、頑張っていただきたい。(他力本願)


    放射性廃棄物の憂鬱(祥伝社新書269)
    楠戸 伊緒里
    祥伝社
    2012-03-02
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    風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞 2013年08月26日 東京朝刊

     脱原発、行って納得、見て確信−−。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。

     三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」

     小泉が答えた。

     「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」

     「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」




     呉越同舟の旅の伏線は4月、経団連企業トップと小泉が参加したシンポジウムにあった。経営者が口々に原発維持を求めた後、小泉が「ダメだ」と一喝、一座がシュンとなった。

     その直後、小泉はフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」見学を思い立つ。自然エネルギーの地産地消が進むドイツも見る旅程。原発関連企業に声をかけると反応がよく、原発に対する賛否を超えた視察団が編成された。

     原発は「トイレなきマンション」である。どの国も核廃棄物最終処分場(=トイレ)を造りたいが、危険施設だから引き受け手がない。「オンカロ」は世界で唯一、着工された最終処分場だ。2020年から一部で利用が始まる。

     原発の使用済み核燃料を10万年、「オンカロ」の地中深く保管して毒性を抜くという。人類史上、それほどの歳月に耐えた構造物は存在しない。10万年どころか、100年後の地球と人類のありようさえ想像を超えるのに、現在の知識と技術で超危険物を埋めることが許されるのか。

     帰国した小泉に感想を聞く機会があった。

     −−どう見ました?

     「10万年だよ。300年後に考える(見直す)っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ

     −−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。

     「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」

     「戦はシンガリ(退却軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊)がいちばん難しいんだよ。撤退が」




     「昭和の戦争だって、満州(中国東北部)から撤退すればいいのに、できなかった。『原発を失ったら経済成長できない』と経済界は言うけど、そんなことないね。昔も『満州は日本の生命線』と言ったけど、満州を失ったって日本は発展したじゃないか」

     「必要は発明の母って言うだろ? 敗戦、石油ショック、東日本大震災。ピンチはチャンス。自然を資源にする循環型社会を、日本がつくりゃいい




    小泉純一郎 ポピュリズムの研究―その戦略と手法
    大嶽 秀夫
    東洋経済新報社
    2006-11
    1785円


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