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    Linuxのソフトのアンインストール

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Linuxのソフトのアンインストール あとで読む
    Linuxで、インストールしたソフトウェアをアンインストールするとき、残骸データは残らないのだろうか?と疑問に思った。
    結論から言うと、インストールした痕跡は残ってしまうが、Windowsのレジストリのようなデータはない、とのこと。

    本日の教訓: Linuxにはレジストリがない

    WebサーバーにSSLを導入するため、古いOpenSSLを削除して、最新のOpenSSLをインストールしようと考えた。
    (本当は、別々に管理することもできるので、古い方をアンインストールする必要は、必ずしもなかったのだが。)
    ところが、安易にyumコマンドでOpenSSLのパッケージをアンインストールすると、とんでもないことになるらしい。

    試験管のなかのコード :: "yum remove openssl" の恐怖

    会社の先輩が苦悶しているので何事かと思ったら。 "yum remove openssl" を実行したら 200 以上のパッケージと "yum 自身" が削除されたらしい。 確かに openssl は他パッケージからの依存がかなり多くてもおかしくはない。 とは言え、yum 自身までもが消えるとは。恐るべし。

    ちなみに、"ls" まで使えなくなったらしいので shell にもダメージがある模様。 注意されたい。



    やってはいけない yum remove openssl: Javaなど(仮)。

    既にインストール済みのOpensslをアンインストールする - amlaboの日記

    yum remove openssl*
    なんてことをしたら取り返しのつかないことになる。
    勇気ある人はやってみよう。

    yum list installed |grep openssl*
    または、
    rpm qa|grep openssl
    で確認する。
    それから
    rpm -e openssl-***
    としなければなりません。



    64bit CentOS 5 でopensslのyum update失敗 | junkpotてくなメモ

    opensslのrpmインストールとsourceインストールの競合回避について | Linux系OSのQ&A【OKWave】

    まず、両方に入っていても競合という問題はないと思いますよ。pathの優先順だけの問題でしょう。
    ssl単体で使うのではなく、sshやmod_sslから使われるのでしたら、そちらのconfigureのオプションでsslのディレクトリを指定できると思います。
    ./configure --ssl-path=/usr/local/sslみたいな感じです。



    CentOS OpenSSL をアップデートする - foldrrの日記

    yumコマンドでアンインストールするとき、依存関係にある他のパッケージもバッサリ削除しちゃう場合があるのかな?


    ●Linuxでソフトをアンインストールするときの注意点
    ・手動で、ソースからコンパイルして、インストールしたソフトウェアは、インストールしたディレクトリを削除すればOK
    ・Windowsのレジストリに相当する設定ファイルは、たいてい「/etc」以下に収められている。
    ・手動でインストールするとき、インストール内容のログを取ることができるので、後で詳細を知りたい場合に便利。
    ということらしい。

    Linux上のソフトウェアのアンインストールに関して。 | Linux系OSのQ&A【OKWave】

    ソースから専用のディレクトリを指定して
    インストールすれば、完全にきりわけることはできるかもしれません。
    最終的にアンインストール=ディレクトリを削除するというイメージです。



    なお、設定ファイルはシステム全体に対してのものは/etc等にあります。
    それだけでなく、個別のユーザーの設定はホームディレクトリーの
    ドットファイルと呼ばれる.から始まるファイル
    あるいはディレクトリ内に保存されています。

    こっちのファイルは、管理ツールからの処理では削除されない気がします。
    試したことありませんが、個人ユーザー特有のファイルは
    管理者によるソフト削除とは無縁に、個人の持つ情報でもあるためです。
    (前はどういうふうに設定していたか忘れた。って人多いわけで…)



    Linuxにレジストリはないのか (Second Weblog)

    Linuxにはレジストリはありません。ユーザーは/etc以下の設定ファイルを見つけてマニュアルを見ながらviなどでテキストファイルを編集します。Linuxを使っているようなパワーユーザーには造作もないことですが、逆に言うとパワーユーザーであるがためにその手間や不便さに気付いていないだけなのかもしれません。

    Linuxのテキストファイルによる設定は何がまずいのか挙げてみると、以下のような点があります。
    ・アプリケーションごとに設定の書式が違う
    ・ディストリビューションによっては設定ファイルの場所や内容まで違う
    ・プログラムが設定ファイルにアクセスする手順が統一されていない
    ・ロールバックが不可能
    これらはそれぞれが個別の問題なわけではなく、根本的には設定ファイルが何らかのシステムによって管理されていないからだ、と言えるでしょう。

    そうしたシステムはLinuxにはないのかと言うと、なくはないわけですが、まだディストリビューションの標準に取り入れられるまでには至っていないというところです。



    Linuxにはレジストリって無いの? : 気まぐれオープンソース

    レジストリ
    Windowsで使用しているソフトやハードのもつ設定情報を1つにまとめたデータベース

    linuxでは基本的に/etc配下にミドル・アプリごとの設定ファイルがちりばめられていて
    SEが エディタで各設定を行っていく。

    ファイルの場所も書式もそれぞれ違うから、レジストリのような仕組みを作るには
    百手間も千手間もかかってしまうのだろう。



    別にWindowsが優れているとは思わないけど、Linuxがダメだとも思わない。
    それぞれの設計思想が違うだけだろう。

    Linuxには、レジストリがない。
    どういう仕組みでソフトがインストール&アンインストールされるか?さえ分かれば、それでOKとしよう。

    make - Wikipedia

    make(メイク) は、プログラムのビルド作業を自動化するツール。
    コンパイル、リンク、インストール等のルールを記述したテキストファイル (Makefile) に従って、これらの作業を自動的に行う。



    Linuxにおけるアンインストールは、神経質になる必要はなさそうだ。
    コンパイル時のエラーをどうやって解決すればいいか?それが問題だ。

    GNU Make 第3版
    Robert Mecklenburg
    オライリージャパン
    2005-12-01
    2940円

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