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    やる気の調整

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - やる気の調整 あとで読む
    生産性について調べていたら、面白い話があった。
    やる気について、心理学で「ヤーキーズ・ドットソンの法則」という理論があった。

    ヤーキーズ・ドッドソンの法則 - Google 検索

    ヤーキーズ・ドットソンの法則 - Wikipedia

    ヤーキーズ・ドットソンの法則(Yerkes-Dodson's law)は生理心理学の基本法則である。
    心理学者のロバート・ヤーキーズとJ.D.ドットソンがネズミを用いた実験で発見した。
    学習活動に対する動機づけは適切なレベルにあることが必要であるとする理論。

    一般に覚醒レベルが高くなるに従ってほぼ比例的に効率(パフォーマンス)は増す。
    しかし最適なレベルを越えて、強い情動が喚起されるような状態になると、パフォーマンスは逆に低下する。
    すなわち、覚醒レベルとパフォーマンスには逆U字型の関数関係が成立する。
    またこの最適な覚醒レベルは、行為の難易度によって変化する。



    誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか

    GTDなどではよく、「タスクの優先順位をつけること」の重要性が説かれていますが、最重要のタスクでも、取りかかりにくい状況や気持ちの時もあると思います。しかし、そういう仕事を後回しにすると、気になって他のことが手につかなかったりします。どうしたらいいでしょう?

     この問題に対する対処法として、次のようなやり方が考えられます。

    1. その日のうちにやるべきことを「重要なこと」も含めてすべて書き出す
    2. 優先順位の低い方から片付ける

     まずは1のステップですが、ここに書くことは、あくまでも「その日のうちにやるべきこと」だけです。翌日以降にやってもいいことは書かないようにしましょう。

     そして2が肝心ですが、最初に「最重要のこと」が手につかないのであれば、それからやろうとしても時間の無駄です。むしろ、「その日のうちにやるべきだが、それほど重要でもないこと」をまず片付けていきましょう。いずれにしても、その日のうちにやらなければならない仕事なのですから。



    ヤーキーズ・ドットソンの法則

    心理学:不安を「ほどよくやる気のある状態」にもっていく

     これは「ヤーキーズ=ドッドソンの法則」という、心理学では有名な法則を図示したものです。人は、無気力ではもちろん最高のパフォーマンスを発揮できないが、緊張しすぎていてもダメで、最適な心の緊張状態というものがある、という法則です。

     スポーツなどでは誰もが経験したことがあることでしょうが、これを仕事に応用すると、「最重要の仕事を今日中に片付けなければいけない!」というとき、人は緊張しすぎているのです。だからうまくいかないのです。

     そこで、どちらかと言えば重要でないことをどんどん片付けることで、心理的には緊張感が弱くなります。それは、仕事が片付くことでリラックスできるからということと、簡単な仕事を行ううちに、それなりにエネルギーが発散されて、よけいな力がそぎ落とされるからです。

     そうして「ほどよい緊張状態」に入ったら、「重要な仕事」に取りかかるとよいでしょう。



    なるほど、最初に簡単な仕事をちょっとして、「慣らし運転」にする。
    いいかんじに、「ウォーミングアップ」ができたら、本格的に重要な仕事に着手すると。

    忙しければ忙しいほど、「本質的なことはなにもできない」という逆説 | Decent Point

    忙しくてもできることと、忙しいと手を付けることができないものとがあります。

    ・いつもやっていることや、
    ・やり方がよく分かっていること、
    ・考える余地が少ないこと、
    ・いわゆる単純なアクションと呼べるもの、
    ・過去から現在、そして未来が一直線上に並ぶようなこと
    は、意外と、忙しくても簡単に実行することができるものです。

    一方で忙しい時には、
    ・本当はやるべきだと分かってはいるけど面倒に感じられること、
    ・大事だとは薄々思っているけど緊急性を感じないこと、
    ・状況の整理、情報の整理を必要とすること、
    ・これまでやったことがない初めてのこと、
    ・過去を否定して、新しいことをすること
    は、文字通り手につきません。

    このように本質的に重要なことは、忙しいとできないことばかりです。状況を整理して考えることを必要としますが、こういったことは「時間が取れたら後でやる」と先送りばかりしてしまうことでもあります。そして、取り返しのつかない事態になってから、あとで後悔するのです。

    なぜそうなってしまうのか?心理学的にはすでに答えが出ています。
    ヤーキーズ・ドッドソンの逆U字のグラフです。



    ヤーキーズ・ドッドソンの逆U字のグラフ

    難易度が高いことほどリラックスして望んだ方が良いパフォーマンスが得られ、簡単なことほど緊張感を持って取り組んだ方が良いパフォーマンスが得られるというのです。



    ・取り組む課題の「難易度」を検討する。
    ・難しい課題は、リラックスして臨む。
    ・簡単な課題は、緊張して臨む。

    できない場合は、焦ったり、緊張しすぎている場合があるな。
    難しい課題は、リラックスして、取り組むようにしたい。

    いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法
    佐々木 正悟
    中経出版
    2010-02-26
    1260円

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