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    食物アレルギー対策にエピペンを常備

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 食物アレルギー対策にエピペンを常備 あとで読む
    学校の給食を食べて死亡した小学生のニュースがありました。
    食物アレルギーによるアナフィラキシーショック(過敏反応)を起こしたそうです。

    ●エピペン
    アナフィラキシーショックの症状を一時的に緩和する対策として、「エピペン」という自己注射薬があるそうです。
    エピペン - Google 検索

    エピペンの成分は、アドレナリン(エピネフリン)であり、気管の拡張や血圧の上昇を促し、ショックによる心肺機能の低下を改善する働きがある、とのことです。

    エピペン

    <エピペン注射液0.15mg/0.3mgーハチ毒、食物及び薬物等によるアナフィラキシー発現時の補助治療薬> | 患者様とご家族の皆様へ

    エピペンは、ハチ毒、食物及び薬物等によるアレルギーを治す薬剤ではなく、アナフィラキシーの症状を緩和するために、自己注射する補助治療剤です。
    エピペンには、アナフィラキシー発現時の治療に用いられるアドレナリンの薬液と注射針が内蔵されています。
    オレンジ色の先端を太ももの前外側に強く押し付けるだけで、バネの力により一定量(約0.3mL)の薬液が筋肉内に注射されるしくみになっています(自分で量を計る必要はありません)。



    死亡した小学生は、エピペンを持っていたけど、注射する判断が遅れて死んでしまったと。
    食物アレルギーを持っている人って、大変なんですね!?

    ・食物アレルギーに関する正しい知見を広める
    ・学校の教室にエピペンを1本以上常備する

    ●迷ったら打て!
    自己注射薬、迷ったら打て…アレルギー女児死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

     東京都調布市の小学校で昨年12月20日、チーズにアレルギーのある5年生の女児(11)が給食の後に亡くなった。

     チーズ入り料理を食べたことによる「アナフィラキシーショック」の可能性が高い。この学校では9月にも、1年生の男児が給食後に救急搬送されていた。子供の命を救うことはできなかったのか。市教育委員会の調査結果から、問題点を検証する。

     ◆専用献立表

     「余っているよ、食べる人いない?」。5年生担任の男性教諭(29)はその日、給食時間の後半、チーズ入り「じゃがいものチヂミ」を持って教室内を回った。「ほしい」と声をかけたのが、その女児だった。

     女児は日頃からアレルギーに対応した特別食を食べているため、担任は「大丈夫か?」と尋ねた。

     「これ見ればわかる」。女児が担任に見せたのは、保護者が女児に持たせた献立表。食べられない料理にピンクの線が引かれていた。「じゃがいものチヂミ」には線がなかったので、担任はお代わりを渡した。

     だが、担任にはこの前に確認しなければならない別の資料があった。栄養士から渡された女児専用の献立表「除去食一覧表」だ。

     同校は女児にアレルギー原因食材を除いた「除去食」を提供しており、この日もチーズ抜きを1食分だけ調理して配膳。除去食一覧表では、女児が通常の「じゃがいものチヂミ」をお代わりできないことが、「×」印で示されていた。

     ◆迷ったら

     女児は給食終了から30分とたたない清掃時間中に、体調不良を訴えた。担任は女児のランドセルから、アナフィラキシーショックを抑える自己注射薬(商品名・エピペン)を取り出し、「これ打つのか」と尋ねたが、女児が「違う、打たないで」と答えたので、注射をやめた。女児はアレルギー原因食材を食べたことに気付いていなかったようだ。

     その後、養護教諭が駆け付けて救急車を要請。女児は立てない状態で、約10分後に校長がエピペンを打ったが、まもなく到着した救急隊員から「心肺停止」を告げられた。

     食物アレルギーに詳しい昭和大医学部の今井孝成講師はエピペンについて、「呼吸困難などの重い症状が出たら迅速に注射すべきだ。副作用は小さいので、迷ったら打て、と言いたい」と指摘。今井講師は「児童100人に2人程度の割合で食物アレルギー患者がおり、どこの学校で事故が起きてもおかしくない」と注意を呼びかけている。

    (2013年1月27日15時22分 読売新聞)



    トレーや食器の色を変えて区別

    女児用の給食(手前)は、名前付きの蓋を付け、他の児童用(奥)とトレーや食器の色を変えて区別した上で、調理員が直接手渡していた



    女児用の「除去食一覧表」

    女児用の「除去食一覧表」。12月20日の「じゃがいものチヂミ」は、お代わり欄に「×」印が明記されていた



    エピペン - Wikipedia

    エピペンとは、ハチ刺傷、食物アレルギーなどによるアナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される医薬品である。ア
    ナフィラキシーを起こす可能性の高い患者が自宅に常備することで、アナフィラキシー発症の際に医療機関へ搬送されるまでの症状悪化防止に役立っている。
    日本における輸入販売元はマイラン製薬株式会社。



    エピペンの実際エピペンの実際 (目からウ口コの知識レット)
    椿 俊和 海老澤元宏
    有限会社ノーブル・プレス
    2012
    250円

    ↑この本の出版社のWebページ
    ノーブルプレス・日本外来小児科学会「子どもの健康リーフレットシリーズ」

    エピペンの実際

    椿 俊和(医療法人社団武光会つばきこどもクリニック)
    海老澤元宏(国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー性疾患研究部)・著

    A5判・16ページ オール4色 定価250円(税込)

    エピペン®は、アレルギー性の反応・非アレルギー性の反応が原因でアナフィラキシー(重症で生命の危機に関わる過敏反応)が出現した時に、患者(児童・生徒も含めて)自身が安全かつ速やかにアドレナリンを自分で注射し、医療機関での手当てを受けるまでの救急処置を行える携帯型アドレナリン自己注射器です。

    アメリカで1978年に開発・市販されたエピペンは、日本でも輸入承認がされて使用が可能となり、2011年9月には薬価基準収載されて健康保険の適応となっています。

    本書は、アナフィラキシーについての正しい理解を深めるとともに、いざという時に役立つエピペンの効果と、エピペンの具体的な使い方を、豊富な図表、写真とともに懇切に紹介している内容です。

    医療に携わる方々、学校保健、保育園保健に携わる方々、林野での仕事などに対処する職域保健に携わる方々、子どもの保護者、そして関心をお持ちのすべての方々に必携のハンディなブックレットです

    (内容〔目次〕一覧)
    アナフィラキシーとは?[疫学、原因、症状、診断、臨床的重症度と対処]
    エピペンの基礎知識
    エピペンの歴史
    エピペンの実際
     ・エピペンの適応
     ・アドレナリンの作用
     ・アドレナリンの副作用
     ・アドレナリンの自己注射を保管する際の留意点
     ・アドレナリンを児童生徒が自己注射する際のタイミングの目安
     ・アドレナリンを児童・生徒が自己注射した後の処置
     ・エピペンの使い方
    エピペン使用で気をつけたいこと




    ●アナフィラキシー
    アナフィラキシー - Wikipedia

    アナフィラキシー(英: anaphylaxis)とはヒトや他の哺乳類で認められる急性の全身性かつ重度なI型過敏症のアレルギー反応の一つ。
    この用語はギリシャ語であるανα ana(反抗して)とφύλαξις phylaxis(防御)を語源とする。
    ほんの僅かなアレルゲンが生死に関わるアナフィラキシー反応を引き起こすことがある(アナフィラキシーショック)。
    アナフィラキシーは、アレルゲンの摂取、皮膚への接触、注射や時に吸入により惹起され得る。

    症状
    アナフィラキシーの症状は、IgEと他のアナフィラトキシンの反応が関与する。
    すなわち、これらの物質は肥満細胞からヒスタミンや他の媒介物質(メディエーター)を遊離(脱顆粒)させ、さらにヒスタミンは細動脈の血管拡張や肺の細気管支の収縮、気管支痙攣(気管の収縮)を引き起こす。



    アナフィラキシーショック - goo ヘルスケア

    アナフィラキシーとは
     リチェットとポーチャーによりアナフィラキシー(anaphylaxis)という概念が提唱されました。「イソギンチャクの触手に含まれる毒素をイヌに注射し、2〜3週後に同じ毒素を再び注射すると、動物は嘔吐、出血性下痢などのショック症状を示し、しばしば死亡した」とあります。
     このような現象は、免疫とは反対の意味をもつ現象であると考えられ、防護状態(-phylaxis)とは反対(ana-)の状態という意味で、アナフィラキシー(ana-phylaxis)と命名されました。最も重篤な状態がショックであるので、アナフィラキシーとアナフィラキシーショックは同義語のように使われています。
     臨床的には、特定の起因物質により引き起こされた全身性のアレルギー反応を指します。主にI型アレルギー反応(IgE抗体を介する)によるものと、IgE抗体を介さず起因物質が直接種々の化学伝達物質を遊離、活性化することにより引き起こされるものとに大別できます。

    治療の方法
     アナフィラキシーショックは発症が非常に急激で、かつ気道の閉塞を伴います。それによる死亡は初期の1〜2時間に起こり、多くは喉頭のむくみや不整脈による心停止などが原因です。さらに重篤な酸素欠乏症と血圧低下によっても起こります。したがって、治療の目的は呼吸と循環を緊急に改善することです。
     まずは気道の確保と酸素吸入が重要で、それから輸液および薬剤を投与するための静脈確保が行われます。




    ●エピペン講習会
    エピペンで検索すると、いろいろなWebページがヒットしました。
    エピペンの存在も使い方も、知らんかった。
    参考になりました。

    アドレナリン自己注射器「エピペン」使用法トレーニングコース:AHA HS-FA アメリカ心臓協会 日本医療教授システム学会トレーニングセンター

    エピペンと日本の法律
    以前に蜂に刺された経験がある人や、林業関係者、またこれまで食物アレルギーで重篤な反応があった人など、アナフィラキシーショックのリスクがある人は、あらかじめ医師の診察を受け、処方箋の交付を受けることでアドレナリン自己注射器「エピペン」を購入・携帯し緊急時に備えることができます。

    これまで日本の法律では、「エピペン」での注射を行えるのは医師以外は処方箋を受けた本人か、その保護者に限られていました。

    しかし2008年4月25日に文部科学省より、学校がアレルギー疾患の児童・生徒にどう対応すべきかまとめた初のガイドラインが発表され、その中でアナフィラキシーショックに対処する自己注射を、本人に代わって教職員らが打つことは医師法に違反しないとする初めての見解が示されました。

    日本ではこれまで認可されてこなかった応急手当ですが、今後、この「エピペン」の使い方を含めたファーストエイド講習の重要性が高まってくることが予想されます。

    日本の市民による救急救命シーンの先駆けとして、JSISH-ITCでは「エピペン」の使用トレーニングを含んだ AHAハートセイバー・ファーストエイドコース の展開を積極的に行なっていきます。



    「エピペン」は服の上から使用可能.
    「エピペン」は服の上から使用可能.


    自己注射器エピペン講習と学校教職員:子どものアレルギー|BLS-AED.net横浜ブログ

    あまり知られていませんが、いま学校の先生たちは児童に対して「注射」をしていいということになっています。

    そのため、学校教職員は自己注射器の使用を手伝ったり、場合によっては子どもに変わって自己注射器の使って注射をすることが、文部科学省の通達・ガイドラインで示されています。

    「学校の教職員たちはエピペン使用の訓練を受けていない」

    文部科学省の通達は、医師・看護師という免許をもった人間以外が注射をしても良いという衝撃的な内容にもかかわらず、突然発表され、その後のアフターフォローもないまま今日まで来ているからです。

    おそらく一番戸惑ったのは学校の先生たちでしょう。



    エピペン講習 | 食物アレルギーの子を持つ親の会
    ↑オレンジを足に見立てて、注射の練習をしてますね。

    エピペンの説明を聞いてきました! - 人生バックドロップ歯科医の健康の館 - Yahoo!ブログ

    "エピペン”というアナフィラキシー補助治療剤です。
    安全キャップを外して大腿部の前面外側にぶすっと刺します!
    針は衣服を貫通するくらいの強度があるため衣服の上から注射できます。
    アドレナリンを投与することは根治療法ではないのでそれまでの時間稼ぎくらいとして考えた方が良いと思います。
    医療従事者でない一般の方が注射できるようになっています。
    ちなみに健康保険の適応ではないので1本1万円位はするそうです。
    厚生労働省から承認を得た医療機関で手に入れることが出来ます。



    三豊・観音寺市医師会:健康一口メモ/エピペンの体験(第15回学校医部会)

     保育園、幼稚園、学校におけるアナフィラキシー対策の一つとして、エピペンを体験していただきました。
     エピペンとはアナフィラキシー補助治療剤です。
     アナフィラキシーとは、急激に起こる全身性のアレルギーのことです。
     例えば、ソバやピーナッツなどを食べた後、呼吸困難や意識障害、めまいなどの症状が急激に発現し進行することがあります。
     本来、エピペンは自己注射するものなので、医師とよく相談のうえ、あらかじめ考えられている状況が発生したとき自分で打てればいいのですが、アナフィラキシーは、その症状の進行があまりにも速いため、自分で打つことができないことも十分あり得ます。

     そのためには、アナフィラキシーを起こす可能性のある児童を把握し、その児童がエピペンを持つことになった時、児童とその保護者、学校や園の先生方、医師が十分に相談することが必要です。
     相談事項は、児童が、どのような物や状況によりアレルギーを起こす可能性があるのか?、エピペンの管理の仕方、どのような時に使用するか、誰が使用するか、誰が救急車や保護者、病院に連絡を取るかなど、多岐にわたるかと思います。
     しかし、このようなことは、前もって十分話し合っておかなければいけない事です。



    アレルギー対策について

    エピペン - ざるの洗い方

    エピペン=アドレナリンの注射薬
    病院にいけば、スズメバチ対策として処方してもらえるらしい。

    食物アレルギーだけじゃなくて、アナフィラキシーショックの緊急対策として、ないよりはあった方がましだな。
    みんなが常備できるようにした方がいいんじゃないかな?

    食物アレルギーの栄養指導
    医歯薬出版
    2012-02
    2835円

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