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    時間銀行の話

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 時間銀行の話 あとで読む
    「お金」よりも大切なもの、それは「時間」である。

    ・時間をお金に変換することはできるが、
    ・お金を時間に変換することはできない。

    例えば、時給1000円の仕事をすれば、1時間が1000円に変換できる。
    でも、1000円を払って、人生を1時間前に戻してくれるサービスは存在しない。

    もちろん、時間以外にも、お金より大切なものは、いろいろ列挙できるだろう。
    もし、あなたが「お金より大切なものはあるか?」と聞かれて、即答できない場合は、
    自分の価値観がどのように形成されてきたのか、今一度見つめ直すことをオススメする。


    ●時間銀行の話
    抽象的な話は、具体的な話にリダクションして、分かりやすく説明することが求められる場合がある。
    時間の大切さについて良く分かる寓話が紹介されていたのでメモ。

    奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

     2010年3月に、日本人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日本」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    僅か11分の短いフィルムですが、その内容を簡単に紹介すると、日本は最新のテクノロジーを誇っており、どこでも綺麗な水が飲めて、世界中の食べ物を食べることが出来、世界に類を見ない経済的に豊な国。しかし、そんな「なんでもあって豊な国」の筈なのに、16分に一人が自らの命を絶つ、「奇妙な国、日本」と紹介されています。



    Japan - The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo.



    Kenichi Tanaka Design

    Infographic of the Day: Japan, the Strange Country [UPDATED] | Fast Company

    このビデオクリップ、面白いね!
    内容もさることながら、絵が良い。

    シンプルなデザインだけど、見やすい画風だなー。
    この程度のイラストなら、自分でも描けると思う。
    簡単なビデオクリップが作れたら、もっと訴求力のある提案、プレゼンができそうな気がする。

    そんな、奇妙な国、日本で今月から社会人になった皆さんへ、少しだけ、社会人の先輩として、私の好きな三つのお話を紹介したいと思います。



    ビデオクリップを見た前提で、他の話が紹介されていた。
    2つ目のジョブズの話は、知っていた。
    1つ目の時間銀行と、3つ目のホイト親子の話は、目にした記憶がないなー。

    スティーブ・ジョブズの生き方:浜村拓夫の世界
    スティーブ・ジョブズ、死亡:浜村拓夫の世界
    死のリアリティ~スティーブ・ジョブズ最期の言葉:浜村拓夫の世界
    (俺はジョブズのファンじゃない。ただのミーハー=トレンドを押さえる。)

    人生の時間銀行
    吉田 浩
    扶桑社
    2008-05-09
    980円


    ホイト親子の夢と勇気の実話 やればできるさ Yes,You Can.
    ディック・ホイト
    主婦の友社
    2011-07-13
    1470円


    ■「86,400ドルのプレゼント」
     一つ目の話は、古くから伝わる作者不明の、奇妙な銀行のお話です。



    もし、こんな銀行があったら、あなたはどう利用しますか?

    それは、奇妙な銀行です。この銀行にお金を預けても、利子も付きませんし、お金を借りる事も出来ません。
    しかし、その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。口座に振込むと同時に、あなたの財布に全て引き出され、それをあなたは自由に使う事が出来ます。しかし、このお金は「魔法のお金」で、あなたが使い切っても、使いきらなくても、24時間で消えてしまいます。そして、0時になると、また86,400ドル振込まれます。これが毎日続きます。

    あなただったらどうしますか。もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね?

    この奇妙な銀行を、実は、私達一人一人が持っているんです。

    それは「時間」という銀行です。

    毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
    毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
    それは、翌日に繰り越されません。
    それは貸し越しできません。

    毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
    そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
    もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。
    過去にさかのぼることはできません。

    あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。
    だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
    そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
    時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

    1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
    1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみると いいでしょう。
    1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
    1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
    1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
    1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
    10分の1の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

    だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
    そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。
    その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
    そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
    明日は、まだわからないのです。
    今日は与えられるものです。
    だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。



    元ネタを調べたら、アメリカで流行ったチェーンメールの一つらしい。
    上記の翻訳には、一部誤訳があって、「10分の1の価値」→正しくは「0.1秒の価値」。

    最後のオチが秀逸だと思った。
    =「英語では今をプレゼント(=present)と言います。」

    これ、本当なの?(イギリスの国語学者に聞いてみたいね?)
    真偽は分からんから、仮説に留めておくが、この発想には共感できる。

    ・時間の本質は、「無常」である、ということ。
    ・時間は、「変化」によって生じる。
    ・変化が一切生じない状態では、時間が消滅している/時間が存在しない。
    ・静止した状態と、動いている状態を、自在に切り替えることができる人は、時間をコントロールできる。
    ・人間の究極的な欲望は「不老不死」、すなわち時間をコントロールすること。

    変化が生成されているのは、まさに「今」というときをおいて他にはない。
    「今を生きる」、だから「present」。
    なるほどな~、と。

    “present”:英辞郎 on the WEB:スペースアルク

    present

    【1名】
    1.今、現在
    2.《presents》《法律》文書類、本証書
    3.《文法》現在時制◆【略】pres. ; pr.

    【1形】
    1.存在している、そこにある
     ・Please turn off the lights when no one is present in the room. Thank you for your cooperation. : 部屋に誰もいないときは電気を消してください。ご協力に感謝します。
    2.出席[出勤・参列]して、居合わせて
     ・We hope you will be present at the meeting. : 私たちは、あなたが会議に出席してくださることを望んでおります。
    3.現在の、今の、目下の、当面の
    4.《文法》現在時制の
    5.存在感がある

    【2名】
    1.プレゼント、贈り物
     ・Here's a present for you. I hope you like it. : あなたへのプレゼントです。気に入っていただけるといいのですが。
     ・She received a gold ring as a birthday present. : 彼女は誕生日プレゼントとして金の指輪をもらいました。




    ●ジャネーの法則
    BOOK~『あした元気になるために 人生の時間銀行』(吉田浩) - 小野塚 輝の『感動の仕入れ!』日記

    子供の頃は時間がたっぷりあったけど、年を取れば取るほど時間が過ぎるのが速く感じるのを不思議に感じたことない?それは、「ジャネーの法則」によるものなんだ。(・。・)

    簡単にいうと「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」というもの。



    ジャネーの法則 - Wikipedia

    ジャネーの法則は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネが著作で紹介した法則。
    主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に解明した。

    簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
    例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。
    よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。



    時間は貴重なものだということを、毎朝毎晩、思い起こす習慣を身に付けたい。



    MOMI MOMI Fantastic feat. はるな愛エイジアエンジニア

    目指す未来は おまえ次第だ
    スマイルをどんな時も Don't forget
    今が君の宝 Always

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