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    収容限界「核のゴミ」

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    原子力発電所から出る核のゴミは、日本国内で収容&処理する限界に近づいているそうです。

    原発再考 2919トン 収容限界「核のゴミ」 それでも「六ケ所村」は動かない (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    産経新聞 6月24日(日)13時39分配信

     「電力危機が招く経済的、社会的影響は深刻です」

     異例の意見広告だった。

     関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働が決定する10日前、6月6日付の読売新聞朝刊(大阪発行)に掲載された。広告主は産業・家庭用ガス販売大手の岩谷産業である。

     一企業が新聞の1ページを使って原発再稼働を要望するのは初めてだ。「低炭素社会を目指す基本姿勢を持つ当社の立ち位置を示すために広告を出した。反響は賛否両方で、賛成の方が多い感じがする」と岡田高典広報・社会関連部担当部長は説明する。

     意見広告は産業界の切実な声といえよう。

     が、安全性や電力の安定供給に加えて、原発にはもうひとつ早期に解決すべき課題がある。使用済み燃料の後処理の方策が定まっていないのだ。原発の再稼働は使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、再利用する「核燃料サイクル」とのセットで考えなければ、増え続ける“核のゴミ”に悩まされることになる。

     青森県六ケ所村。日本原燃の使用済み核燃料貯蔵施設内で、青く光る燃料プール(27×11×12メートル)に原発の燃料棒を束ねた「燃料集合体」が沈められている。

     この施設では使用済み核燃料中のウラン3千トンを貯蔵できる。だが、平成10年に始めた全国の原発からの受け入れで、今年3月末で2919トン分が埋まった。

     「再処理工場が動かなければ、使用済み燃料の出口がない」。日本原燃の担当者は焦りをみせる。今年度の受け入れを19トンに抑えたが、もはや余力はない。

     建設中の再処理工場は、使用済み燃料からプルトニウムを取り出し「プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料」に加工する。稼働すれば、年800トンを処理できる。しかし、廃液処理施設でのトラブルが続き、さらに東日本大震災で工事は中断。今年4月に再開したが、操業開始は当初予定の平成9年から15年以上も遅れている。

     東京電力福島第1原発事故を受けた国の核燃料サイクル見直しも、計画に影を落とす。国は使用済み燃料を全量再処理するという従来の方針に、「再処理を断念して地中に埋設」「再処理と埋設を併存」を選択肢に加えた。

     再処理がなくなれば、日本原燃の再処理工場が稼働することはない。同社は地元と青森県を最終処分地にしないとする取り決めを交わしており、「政策変更で使用済み燃料が返送されれば、管理可能な量を上回った原発は運転を停止せざるをえない」と川井吉彦社長は厳しい表情をみせる。



    ワォ~、大変だ~!!!
    この大問題に対して、日本人は一丸となって、解決に当たるべきではないでしょうか?

    =自分と利害関係が生じない間は無視していても大丈夫だろうが、放射能汚染を放置しておけば、発癌の原因となり、癌を発症して苦しんで死ぬことになりますからね。

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    ★★★★☆



    このままだと時間の問題だけど、やがて核のゴミがあふれたら、どうするんでしょうかね?

    福島原発事故の事後対応を見る限りでは、今の日本政府すなわち民主党は、処理に必要なお金が出せないので、国民が放射能汚染にさらされても仕方ない、という方針で行くのでしょう。
    =もし、そうではないとしたら、除染作業が終わっていないはずがないと。

    「家族は自分で守る」行政の順番待てず、自宅を個人除染 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    核のゴミの処理について、楽観的な意見もありました。

    池田信夫 blog : 核のゴミ問題は解決できる - ライブドアブログ

    しかしこの問題の解決は、技術的には容易である。大前研一氏もいうように、再処理なんかしないで、放射性廃棄物をドラム缶に入れて日本海溝の底1万mに投棄すればいいのだ。しばらくするとプレートの中にもぐりこんで危険はなくなる。海洋投棄はロンドン条約で禁止されているので法的には不可能だが、これには政府内でも異論があり、条約を脱退すれば投棄できる(半年前に通告するだけで脱退できる)。



    解決策1:日本海溝に捨てる → やがて、地殻運動によって、地中に飲み込まれるはず。

    もう一つの解決策は、毎日新聞が報じたようにモンゴルなど途上国に核のゴミを「輸出」することだ。これは経産省が進めていたが、外務省が反対して止まっている。しかし貯蔵するだけなら、途上国に開発援助と交換で引き取ってもらうことは可能である。世界には人の立ち入らない砂漠や山地はいくらでもあり、有害な産業廃棄物も放射性物質だけではない。これは有害な廃棄物の不法投棄を禁じたバーゼル条約に違反しないように注意が必要だが、当事国の合意があれば海外投棄は可能である。



    解決策2:モンゴルなど、核廃棄物を受け入れてくれる外国に引き取ってもらう

    BS世界のドキュメンタリー|地下深く 永遠に ~100,000年後の安全~

    各国が頭を痛める原子力発電所の廃棄物問題。北欧のフィンランドが世界に先駆け、核のゴミの最終処分場の建設に乗り出している。「オンカロ」(フィンランド語で「隠し場所」)と呼ばれる処分場は、太古の岩盤層を深さ500mまで掘り下げた先に作られ、施設が国内で排出される核廃棄物で満パンになる約100年後に、入口を完全封鎖されるという。

    核廃棄物の最終処分が難しい理由は、実はその先である。廃棄物が出す放射線が、生物にとって安全なレベルに下がるまで、欧州の基準では少なくとも10万年かかるとしている。つまりオンカロは、人類の歴史にも匹敵する膨大な歳月の間、安全性の確保が求められるのだ。革命や戦争が起きたり、気候や地殻の大変動に見舞われたりしたとしても・・・

    最も危惧されているのは、今の人類が姿を消したあとの未来の知的生物が処分場に侵入し、放射線が漏れ出してしまうシナリオだという。そうならないよう、近づくと危険だという警告を伝えた方がいいのか?しかし、どうやって?あるいは何もせず、記憶から消し去ってしまう方がいいのか?原子力というパンドラの箱を開けた人類が直面する難問を描く。



    映画『100,000年後の安全』公式サイト

    100,000年後の安全 - Wikipedia

    フィンランド西スオミ州サタクンタ県の自治体ユーラヨキのオルキルオト島にある放射性廃棄物処理施設(オンカロ)が廃棄物で満杯になった100年後までに発生する安全性の確保だけでなく、安全なレベルに達するまで10万年掛るとされる放射性廃棄物の危険性を後世の人類や知的生命体に伝えることの難しさを説いたドキュメンタリー映画。



    お金をかけないなら、海溝に捨てる方がグッドですかね?
    どうせ、もともとは地中から掘り出した放射性元素なのだから、また地中に戻すだけと。
    埋めた後の管理の手間(10万年も監視が必要!)を考えたら、海溝の方が手離れが良いよね?

    …地殻運動の結果、巡り巡って、核のゴミが地表に出てきたりして(笑)

    金をかけてでも、ちゃんとやるなら、核燃料の再生プロセスを完成させるべきだと思う。
    それが本来の本道なのだから。


    ●代替エネルギー
    10万年後のプログラミング - 浜村拓夫の世界

    10万年後にも人類文明が存続し、今よりも発展していると仮定した場合、そのときに必要とされているテクノロジーは何か?


    自分が生きている間に、どれだけ未来を先取りできるだろうか?



    もし、自分が原発推進派だったら、燃料の製造から再生まで、全て自前でできるように指揮するだろう。
    原発ビジネスの元締め=ロスチャイルド財閥に依存しないでやるわ。

    もし、自分が原発反対派だったら、代替エネルギーの開発と提案をするだろう。
    太陽=巨大な核融合炉から、高効率でエネルギーを取り出す方法の研究開発は外せないと。

    人口爆発の継続 → 地球が定員オーバー → 大規模戦争で人口減らしを実施しない → 余剰の人類を生かして、住む場所を確保するために、地球外へ移住 → 宇宙開発=月や人工衛星に移民 → エネルギー源として太陽光を使う、というパターンを想定した場合、どっちみち太陽光発電は必要になるから、今からやっておけと。

    日本の国益、ひいては人類の利益に結びつく形で、湯水のように税金を使い、天下りで官僚を再利用するなら、みんなから喜ばれるだろうに、それをやらない=できないのは、人類が未熟であり、退化しているからだろうね。
    言うのは簡単だけど、やるのは大変 → 自分も未熟だな。


    ●放射能汚染
    放射能の除染は、相変わらず進んでいない。
    それどころか、隠蔽して、騙せば済むだろうと。
    放射能は着実にあなたの体を蝕んでいます - 浜村拓夫の世界
    「喉元過ぎれば熱さ忘れる」=典型的な衆愚政治ですね?

    松風荘四畳半日記 津波に飲まれた人達を見捨てて自分だけ逃げて助かった奴

    津波から逃げれなかった人も居るんですから、自分だけ逃げて助かろうなんて卑怯な事はしてはいけません。
    津波が来たら逃げずに死にましょう。
    日本国民の一人一人は、個人なんかではありません。世間様の端末に過ぎません。
    個人行動は許されておりません。

    放射能についても同じです。全員が避難できるのでなければ、自分だけ避難する事は許されておりません。
    文句を言わずに被爆して下さい。
    また、自分だけ避難する人を見つけ出して、非難、罵倒、嫌がらせを行なうように徹底して下さい。




    ●海外移住
    ・賢い人は、個人レベルの対応として、引っ越せば良いことに気付いている。
    ・生活の急激な変化に順応できない頑固な人
    ・土地に執着している土人
    ・お人よしで、日本を再生させたいとか妙に頑張っちゃう人

    高木ブー氏フィリピン移住・山本太郎夫妻もフィリピン移住を検討 | すべては気づき

    山本太郎妻が結婚理由明かす「海外の永住権取りやすいので前倒しに」。 | Narinari.com

    移住するなら、どこの国が良いかな?

    ・欧米 → 人種差別が存在 → 有色人種にとっては住みづらいので却下。
    ・アジア → 中国と韓国は論外。消去法で、台湾、タイ、シンガポールとか?
    ・一神教(ユダヤ、キリスト、イスラム)が蔓延る地域は、戦争好きのサイコパスが多いので却下。
    ・特にイスラム圏は、男尊女卑、かつ近代法の概念が欠如した、犯罪の巣窟なので論外。
    ・英語以外の外国語もできるなら、南米もあり?
    ・アフリカは海賊がいるね?=ソマリアとか、ワイルドだぜぇ~(笑)

    これからの日本人は、外国語ができないと苦労するかもね。

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    コメント

    this way

    それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
    一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
    この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

    意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
    意思のないところに解決法はない。
    意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
    それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。

    耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
    座して死を待つか、それとも腹切りするか。
    私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
    安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

    ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
    12歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。

    白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
    だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
    この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。

    http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
    http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/


    アカシアの木の場所で…

    >nogaさん
    コメントありがとうございます。

    > それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
    > 一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
    > この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

    なるほど、含蓄の深いお言葉です。
    原発事故から学ぶことは何か?
    =ドイツやイタリアは、原発依存から脱却する道を選びました。

    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110615/274106/
    > 欧州で “脱原発”が急激に広がっている。ドイツ、スイスに続いて、6月13日に国民投票を行ったイタリアも“脱原発”を決めた。そもそもイタリアは過去に原発を全廃しており、今回の国民投票は原発復活の是非が問われたのだが、有効投票数のじつに約95%が反対票を投じた。
    > 日本が欧州の世論を左右することなど滅多にあるものではない。震源は日本だ。3基の原子炉が一気にメルトダウン、水素爆発で放射性物質を大量に飛散させた福島の原発事故が、ドイツ、イタリア、スイスの国民感情に決定的な影響を及ぼし、3国のエネルギー政策をあっという間に方向転換させてしまった。

    > 意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
    > 意思のないところに解決法はない。
    > 意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
    > それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。

    「There is a will, there is a way.」
    ということわざを好んで使っていましたが、これ、原文は頭に「Where」が付くんですね?
    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/584203.html

    ひとつ勉強になりました。
    どうもありがとうございます。

    > 私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
    > 安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

    人生は短いので、歴史に学び、自らの不足を補いたいと思います。

    今後とも当ブログをご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

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