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    制約された時間内の努力

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    人間が努力するとき、制約があった方が努力ができるだろうか?

    ・どんな条件を制約すれば、工夫や努力を行うようになるか?
    ・TOC(theory of constraints)の中で、時間的要素について着目する。

    制約条件の理論 - Wikipedia

    制約条件の理論(TOC 「制約理論」とも)は、あるシステムの目的(ゴール)を継続的に最大化することを狙う、全体的な管理哲学である。
    もしもそのシステムが営利事業であるならば、そのゴールとは、将来におけるのと同じくらいより多くの金を現時点で儲けるひとつの方法ということになる。

    TOCによれば、あらゆる営利組織には、システムがそのゴールに対して相対的により高い業績を達成するのを妨げる、ひとつ以上の制約がある(リービッヒの最小律)。こうした制約は、大きく内部、資源制約、市場制約、方針制約に分類できる。
    システムの業績を管理するために、これら制約が識別され、かつ、注意深く扱われることが必要である。



    TOCとは-小さな変更と小さな努力で、短時間のうちに、著しい効果が得られる プロジェクト管理TOC-CCPM

    「TOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)」とは、企業活動の中で最も弱い部分(制約条件)に着目し、そこを集中的に強化・改善することにより、最小の努力で最大の成果を上げようとするマネジメント手法です。



    ゴールドラット博士の論理思考プロセス―TOCで最強の会社を創り出せ!
    H.ウイリアム デトマー
    同友館
    2006-02

    ★★★★★


    ●人生の律速段階
    勉強して、知識を得て、能力アップを図りたいとき、どこに阻害要因があるだろうか?

    律速段階とは - Weblio辞書

    化学反応がいくつかの段階を経て進むとき、そのうちで変化速度が最も遅い反応段階
    この反応速度で全体の反応速度が支配される。



    ボトルネック
    【英】:bottle neck

    あるプロセスの時間や品質などの管理指標を左右する工程。

    1つの要因で全体の結果や性能を左右する、最大の要因を指す。例えば、ITや通信業界では、処理速度や通信速度を阻害する要因や原因箇所を指して用いる。

    転じて、事業を拡大する上で最も経営資源の確保が難しい箇所を指す場合もある。「コンサルタントの採用がこの事業を拡大する上でのボトルネックだ」のように用いる。

    ボトルネックの語は、瓶の中にどれだけ水が入っていても、細い首が出る水量を制限するという喩えにちなむ。化学分野では「律速段階」などとも呼ぶ。



    人生は有限である。
    死なない人はいない。

    時間というリソースを無限にあると思いこんでしまうと、ついつい気が緩んで、行動も緩慢になりがちである。
    実際には、無制限に使える時間などというものは存在しない。

    怠惰は、行動の遅延を生み出す律速段階である。
    人が自由に使える時間には、限りがあることを認識して、「怠惰」という名の「停滞」を解消する。

    怠惰とは - Weblio辞書

    なまけること。なまけてだらしないこと。また、そのさま。
    「―な生活」



    先延ばし
    先延ばし(英: procrastination)は、するべき行動を遅らせることで事態が悪くなると予想される場合ですら、合理的理由無く意図して遅らせる態度、振る舞いのことである。英訳のProcrastinationからPCN症候群ともいう。

    この振る舞いは社会全体のどこにでも存在し、誰にでも問題の解決をある程度引き延ばすことはあるが、慢性的にそうした行動を取ることにより顕著な遅延を示す人間がおり心理学の解析対象となっている。先延ばしする人は、するべき行動に背を向け別のより愉快な活動を好むことが多い。

    典型的な遅延は、期待される行動に苦痛あるいは不快、すなわちストレスが伴う場合引き起こされる。 これは重労働や厳しい練習で経験されたような肉体的なストレスのこともあるし、あるいはフラストレーションや不安等の心理的ストレスのこともある。

    するべき課題またはその課題が必要となる状況は、危険な苦痛な圧倒的な困難な退屈な不快な退屈なもの、すなわち不愉快であると感じられるかもしれないが、それがストレスの多い状況である。ひとたび習慣化すると、先延ばしはいつでも起こりうる。

    さらに先延ばしはうつ病やADHD(注意欠陥多動性障害)のような精神疾患や発達障害の症状や原因の一つでもある。



    怠惰は、一見楽なように見えるが、実際には利益をもたらすものではなく、損失を与えるものだ。
    やるべきことが何もないなら、行動のしようがない。
    しかし、やるべきことがあるなら、怠惰=停滞ではなく、行動=努力と工夫が必要だ。

    ●時間の制約
    時間を制約する方法として、ポモドーロ・テクニックのサイクルを25分から10分程度の短さにしてみるか?

    ポモドーロ・テクニック - 浜村拓夫の世界

    Pomodoro Technique(ポモドーロ・テクニック or ポモドーロ法)とは、Francesco Cirillo氏が1992年、自身の勉強効率を上げるために考案した時間管理術。25分を単位「1ポモドーロ」とし、その間集中してタスクを片付けます。



    Pomodoro Technique というパーソナルな時間管理手法が,アジャイル実践者の間で人気を獲得しつつある。Pomodoro には,アジャイルチームが使用するものによく似たプラクティスがいくつも含まれている。time-boxing,調査と順応(inspect-and- adapt)の繰り返し実施,ローテク志向のツール選択,継続可能なペースの維持に重点を置いている点,などだ。



    限られた時間内で、どのようにして成果を得るか?
    創意工夫や努力ができるようにしたい。

    「制約 努力」、「時間 制限 努力」などのキーワードで検索すると、いろいろな話が出てきた。
    みんな工夫しているんだな。

    努力をどこに向けるべきか? 生産性とガンバリズム « When you were young

    生産性をあげるということは限られた時間の中で成果を多く出していくということです。時間をかけることで多くの成果が得られるのであれば、どれだけ時間を費やすことができるかが勝負を決めます。こうなると体力勝負です。どれだけ眠らずにがんばれるか。徹夜を何日続けることができるか。成果を重視しすぎると、結果がすべてなのですからそのようになります。プロセスは軽視されます。しかし、このプロセスこそが本当は大事で、そこを改善しなければ生産性は上がりません。

    ガンバリズムで成果を出して、それが評価される時代ではありません。成果に向けて努力するのではなく、生産性に向けて努力することが重要になったということです。なぜ、そのようになったかというと、これまた時間を増やすことができないという現実があるからです。なので必然的に時間あたりの成果が求められるわけです。

    日本人は努力が好きです。勤勉だとも言われます。けれども、その実態はどれだけ時間をかけてもいいという条件のなかで課題を達成することに向けられた努力ではないかと思います。制限時間内での課題達成を増やす、つまり、生産性を上げるということに努力の方向性を向けていかなければ、いずれ体力はつきて倒れてしまうでしょう。

    努力ってなんですか?それはどこに向けられたものですか?



    制約が努力と工夫を生む?!|中国工場での品質管理・品質改善

    前回シンセン工場を閉鎖して東莞工場に生産を移管した会社を紹介した。この会社のすごいのは、東莞工場はシンセン工場よりも狭いのにも関わらず逆に生産性を高めたことです。

    会社の方針としてこの工場に移転させることが決まった訳だが、当然スペースが狭くなることはわかっていた。それでも、この総経理は出来ないとは言わず、逆にチャンスと捉えてトライをした。

    そのスペースに合せたライン作り、作業者の配置などなど、狭いがゆえに今までよりもコンパクトにし、人や物の動線なども短くすることが出来た。

    十分なスペースがあるのはいいことなのだが、逆にそれに甘えてしまい余裕を持ったライン設計となる。本人たちにそのつもりはなくても自然とそのようになってしまう。

    今回のように狭いスペースでやろうとした時に、今までの工場のムダな部分、効率が悪かったところが逆によく見えたと言っていた。

    何かをやるときに制約はつきものである。それを出来ない理由にするか、それとも努力し工夫し今までとは違うものを生み出すかは大きな違いである。

    大事なのはその制約を受け入れて、努力・工夫することだ。制約があった方がそれを乗り越えようとして、そして乗り越えて人も会社も成長するということをあらためて実感した次第だ。



    スピーカー開発ストーリー - 制約を乗り越えるための努力

    カスタムフィットスピーカーのCシリーズは、クルマへの取付性から、開発時にサイズの制約を受けています。その制約の中でいかに原音に忠実な音を再現するか、そこに難しさがあります。

    これは、すべてのスピーカーで言えることですが、機械で測定した特性は同じでも出てくる音は違います。ですから、すべてを自分の耳で判断し、納得のいくまで試聴と試作を繰り返すことが、スピーカー創りには欠かせないことだと思っています。このCシリーズは、妥協することなく創り上げた私たち開発者のプライドだと思っています。



    制限時間があるんです|角南 圭オフィシャルブログ「努力のうえに花咲く日を信じて」Powered by Ameba

    制限時間があるんです

    思ったことありますか?

    俺はあるよ



    ドラゴンネストは時間制限があるのが良い - カメラの口コミを集めてみる

    ドラゴンネストは、疲労度というシステムがあります。
    ダンジョンに入ってミッションを解決すると疲労度が軽減されます。
    一日の疲労度を使い切ると、ここでの疲労度を消費し始め、それも使いきったとダンジョンに行くことができません。
    あまりにもドラゴンネストのプレイに熱中しすぎないように配慮かなと思っています。



    ビジネスアイディアの生み出し方 - インテリジェントパーク

    本来体育会系の私は、不平不満は置いておいて、現状の制約や問題を前提にして、 その中でどう最良の道を選ぶかという努力に視点を置いて参りました。

    ですが、これでは、斬新なアイディアは出てきません。
    不可能を可能にする努力の方向が、制約や問題を受け入れた上で行われるからです。

    もちろん『不況だから』『行政が悪いから』なんて、経営不振の言い訳を外部に持っていくと、 抜け出せない不調に身を置くことを受け入れてしまいますから、

    この状況を受け入れた上で『どうすればいいか』という努力は、 どの企業さんにとっても必要なことですから、こういうご支援もコンサル業としては大切ですし、 今でも仕事の7割はこういう改善の算段です。

    ただ、新しいことを考えるにあたっては、これではだめなのです!

    新しいビジネスアイディア創出のきっかけは

    ● 日常に埋没しないこと
    ● あきらめている、自分の面倒や不満に気づくこと
    ● 他人の面倒や不満に気づくこと

    なのでございます。



    ・怠惰=何も生み出さない、停滞した時間
    ・無駄なことをやっている時間
    をチェックして、時間的リソースを有効活用したい。
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