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    継続は力なり

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 継続は力なり あとで読む
    2007年も1月が終わりましたね。
    年初に目標を立てた方は、目標達成に向けて行動が継続できているでしょうか?
    ひょっとして三日坊主?

    さて、物事を続けるためには何かコツ、うまいやり方があるのでしょうか?
    その答えは…、

    「続ける」技術 「続ける」技術
    石田 淳 (2006/10/20)
    フォレスト出版
    この商品の詳細を見る


    著者の石田淳氏は、人間の行動を科学的に分析する手法について研究されているそうです。
    http://will-pm.jp/profile/

    英会話学習、ダイエット、禁煙禁酒、整理整頓、日記など、三日坊主で終わってしまいがちな事を継続したい人は、「続ける」技術で紹介されているコツが参考になると思います。

    コツと言っても、言われてみると当たり前のことなのですが、この「当たり前のこと」ができないから、三日坊主がなくならないというわけです。

    2007年の残り11月、うまく継続できてない場合は、ここで軌道修正しましょう。
    ちょっと斜め読みすると…

    p.2

    はじめに

    「私は意志の弱い人間だから、何をやっても長続きしないんだ……」

     あなたはひょっとして、そんなふうに考えていませんか?
     はっきり言います。その考えは間違いです。
     物事が長続きすることやすぐに挫折してしまうこととあなたの「意志」とは何の関係もありません。
     だから逆に、どんなに強く決意したことでも、なかなか続かないというこも当然あるのです。



    P.5

    「続ける技術」には、意志の強さや根性はまったく関係ありません。
     あなたの性格や年齢も関係ないし、お金のかかることでもありません。
     つまり、「誰がやってもうまくいく」ノウハウなのです。

     このノウハウのポイントはたったのふたつです。
    1 ある行動を増やす
    2 ある行動を減らす



    P.44

    ◎行動の二つのパターン

    あなたが継続したいと思っている行動には、二つのパターンがあります。
    第一に英会話や筋力トレーニングを継続させたい、というような「不足行動を増やす」というパターン。
    第二に禁煙やダイエットで過食を防ぐ、などの「過剰行動を減らす」というパターン。
    いかなる行動であろうと、継続するパターンは、このどちらかです。



    目標や理想には、やった方が良い事(勧、メリット)と、やらない方が良い事(禁、デメリット)という二つがある。

    やった方が良い事は、どんどん増やすべきであり、まだまだ足りないなら「不足行動」ということになる。

    やらない方が良い事は、どんどん減らすべきであり、まだまだ多すぎるなら「過剰行動」ということになる。

    P.46

     物事を続けるために増やしたいと考えている行動、あるいは減らしたいと考えている標的となる行動のことを「ターゲット行動」と言います。



    目標、得たい状態=ターゲット行動

    P.49

     誘惑によって邪魔されやすいものです。
     私はこの誘惑を「ライバル行動」と呼んでいます。
     続けようとしている人の行動を、ライバル行動が妨害するのです。



    目標の阻害要因、得たくない状態=ライバル行動

    P.90

    ①行動の補助(ヘルプ)を決定する。
    ②行動を動機づける条件を整える(確立操作)
    ③行動のハードルの高さを調整する(反応努力)



    継続するためのポイントを、キチンと押えておく必要があると。

    P.91

    ◎たったふたつの原則

    行動を続けるためにはたったふたつの原則しかありません。

    ターゲット行動のコントロール。
    ライバル行動のコントロール。


    「でも私は意志が弱いから……」
    「毎日忙しいから……」
    「疲れているから……」
     こんな言い訳をよく耳にします。しかし本書で紹介する方法は、そういったものとはまったく関係のない話です。
     なぜでしょう? それは、この「続ける技術」が「行動に焦点を当てている」ということで、今までの言い訳が理由にならなくなるからです。
     どんな人でも、どんな行動でも、100%続けることができます。特別な精神力は必要なく、忙しさも問題でなくなります。「人間行動に着目する」、これだけです。



    このコントロール方法を知っておいて、損はないでしょう。
    行動=まずは形から入っていく所作的な方法は、頭の良い悪いが関係ないので、誰でもできます。

    P.162

     自分の思いをうまく表現できない重度の障害を持った子どもたち、とくに自閉症の子どもたちに対して、この行動科学という技術を活用できる、ということを紹介したいのです。
     自閉症の子どもたちが、自分を表現できないのは、精神が病んでいるからでもありません。性格が悪いとか、産まれもっての才能で割り切ってしまうものでもありません。まさしく「やり方を細かくわかるように分解して伝えてあげる」「自分で継続できるようにしてあげる」という行動科学の手法を用いることで、少しでも自己表現ができるようになっていくのです。



    物事を観察して、複雑な事象を分解し、単純なことに変えることができれば、実行しやすくなりますね。

    簡単にできることを、複雑にやる必要はない。
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