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    エビデンスの重要性

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    健康や医療の情報は、間違った情報をつかまないように、シッカリとした選別眼を持たねばならない。
    常にエビデンス(科学的根拠、客観的証拠)の有無を確認したい。

    エビデンス - 浜村拓夫の世界

    evidence 【名】 1. 証拠、証言
    診断・治療の科学的根拠と妥当性のことをエビデンスといいます。



    悪いアフィリエイトサイトを、具体的にたくさん見せます。

    かるてぽすとさんたちって、医療について正確な知識もないのに、裏では、メディラシージャーナルと名乗り、(合っているのかも分からない)病気に関する情報を載せた、アフィリエイトサイトを量産しているんですよね。
    言ってしまえば、病気に苦しんで藁にもすがる気持ちの人を、利用した行為。
    1年ぐらいまえに増田を使って忠告したのに、今度はがんに悩む人たちを巻き込むとは、さすがにタチが悪いと思います。



    他人の弱みにつけ込んで金儲けをする。
    綺麗事を抜きにすれば、これが弱肉強食の資本主義社会の基本原理だ。
    現代人は、お金がなければ生きていけない状態に縛り付けられてしまっている。
    お金の奴隷 - 浜村拓夫の世界

    ビジネスは、ボランティアではない。
    「やらない善より、やる偽善」
    他人の弱みにつけ込むことは、すなわち悪ではない。

    脳死は人の死ではない - 浜村拓夫の世界

    金儲けも快楽原則に対応して、2種類のタイプ(あるいはそれら複合)がある。

    (A) 人の喜びを増加させることによって、金をもらうビジネス
    (B) 人の苦しみを減少させることによって、金をもらうビジネス

    医療は、(B)に属するタイプのビジネスといえる。

    別に医者ってのは、無給のボランティアで奉仕しているわけじゃない。
    医療も、金儲けのためにやっている「ビジネスの一つ」であることを忘れてはいけない。
    臓器移植に伴う利害関係、お金の流れを検証しなければいけない。

    「臓器移植は、困っている人を助けることだから良いことなんじゃないか?」
    …もし、そう考えている人がいたら、少々厳しい言い方になるが、医療とは「他人の病苦に付け込んで、お金を巻き上げるためのビジネス」という側面があることを理解すべきである。



    悪いアフィリエイトサイトを、具体的にたくさん見せます。

    気づいている人は、気づいている
    例えば、闘病記を活用しみんなの闘病体験を共有するTOBYOの代表、三宅啓さんのツイート。
    http://twitter.com/MiyakeHiraku/status/28395447500
    http://twitter.com/MiyakeHiraku/status/28396438822

    そして、上記からリンクされている三宅さんのブログ記事。
    http://www.tobyo.jp/tobyoblog/2009/1626.html

    あれだけ派手に展開していれば、目につきますものねぇ。



    http://twitter.com/MiyakeHiraku/status/28395447500

    1年前、当方ブログ http://goo.gl/xhMq で取り上げたが、その後もさして改善されないテンプレサイト「メディラシージャーナル」。運営者名がハンドルネームとは・・・・社会をなめているのか。http://goo.gl/M1Dr



    サイトの品格 by TOBYO開発ブログ

    厚生労働省が代替医療のエビデンス調査に着手するとのことである。
    日本ではがん患者の半数近くが、医療機関が提供する医療だけでなく、健康食品など何らかの代替医療を併用しているらしい。

    医療情報や闘病記でユーザーを釣っておいて、実はAdSenseとアフィリエイトのクリック獲得だけが目的であるようなスパムサイトやクラゲサイト(テンプレサイト)を見ていると、怒りよりも、むしろ哀しさや情けなさのほうがつのってくる。
    はたして常人は、ここまで品格を落とせるものだろうか。
    これらのサイトが表出する「むき出しのgreed」は、正視できないほど哀しく、そして醜怪だ。
    またそれらは、しばしば見受けられる健康食品や代替療法のあけすけな誇大表現のトーンとどこか似ている。
    真正なる詐欺師とは、一点の疾しさもなく、自己までも騙しとおせる者でなければならない。

    三宅 啓  INITIATIVE INC.



    個人の作品を発表する場所 - CGMサイトの人気 - 浜村拓夫の世界

    「自分のことしか考えていない」、「自分さえ良ければ、他人はどうでもいい」という人間のエゴの特性は、その人の趣味の有り方にも反映されている。



    人間の心は、「快楽を求め、苦しみを避ける」という方向に行動するようにできている。
    つまり、人間の行動は、
    (1) 喜びを増大させる方向
    (2) 苦しみを減少させる方向
    という二種類のベクトルの合成になっている。

    アメリカの広告代理店には、「人は金・健康・セックスを求めて動く」というセオリーがあるそうだが、この(1)と(2)のベクトルで説明できる。

    趣味は、(1)のベクトルである。
    一般的なCGMサイトも(1)に基づいている。

    生老病死~一般的な人生の様相を観察してみると、前半は(1)のベクトル成分が多く、後半は(2)のベクトル成分も加わってくる。
    歳を取れば誰でも、老いや病気など、苦しみが増えてくるからだ。

    医療・健康情報の共有などは、(2)のベクトルといえる。
    現在、ユーザー数が急増しているCGMサイトで、(1)のタイプは多いが、逆に(2)のタイプが少ないように思われる。
    インターネットを使うユーザー層が、(2)より(1)の方が多いからだろう。
    まあ、普通の人は積極的に(2)を見ないから、仕方がないな。

    従って、盲点である(2)をうまく活用すれば、穴場の発見~ブルーオーシャンのCGMサイトが作れるだろう。



    人の弱みにつけ込んで金儲けをする輩がいるのは、資本主義社会である以上止むを得ない。
    問題は、その商品が本物が偽物かだ。

    健康や医療の情報は、デタラメであってはならないから、エビデンスを提示できなければいけない。
    医療・健康情報の共有などでアフィリエイトサイトを作る人は、この点に留意して、正しい情報の提供に努めて欲しい。

    他人の弱みにつけ込むサービスのマネタイズ~キャッシュポイントの設定は、「広告」「物販」を外して、「課金」に限定すべきではないか?
    価値ある情報に対してはお金を出すが、デタラメな情報にはお金を出さないと。

    悪いアフィリエイトサイトを、具体的にたくさん見せます。

    それが無理なら、googleやAmazon、ついでに楽天もそうだけれど、
    「病気系サイトに広告を載せる行為」を禁じてくれないでしょうか?
    お金目当てのサイト運営なら、根っこの部分を引っこ抜けば良い方向に向かうはず。
    アドセンスって、エロサイトは禁じるくせに、上記のようなサイトは禁じないですし。



    これは法制化して、厳しく取り締まっても良いだろう。
    何しろ、不可逆的な人の命がかかっているのだから。

    人は死んだら生き返らない。
    デタラメな医療・健康情報は、淘汰されるべきである。

    お医者さんも戸惑う健康情報を見抜くお医者さんも戸惑う健康情報を見抜く
    小内 亨 MedWave

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