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    NW あと10日 - ウォーキング学習法

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - NW あと10日 - ウォーキング学習法 あとで読む
    ネットワークスペシャリスト試験まで、あと10日。

    勉強時間を増やしたい。
    勉強だけをやっていたい。
    勉強は座っているとき以外でもできる。

    ネットワークスペシャリストの教科書も、歩きながら読んでみた。
    トリビアが増えていくように、ネットワーク技術の知識が増えていく。
    ネットワーク技術の勉強が面白くなってきた。

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    ●いつでもどこでも本は読める
    「本は座って読むもの」というのは、単なる観念に過ぎない。
    人は、歩きながらでも本を読める。

    歩きながら本を朗読すると、雑念が湧かず、眠気にとらわれず、鮮明な意識状態になって、本の知識が定着しやすい。
    移動時間も活用できる。

    座ってやる読書/勉強に行き詰ったときは、
    ・立って本を読む
    ・歩きながら本を読む
    という順番で対処すれば良い。
    (あと付け加えるならば、「黙読」よりも「朗読」の方が頭によく入る。=声に出す)

    ●歩きながら本を読む
    歩きながら本を読むことを「ウォーキング読書」、読書も含めて歩きながら勉強することを「ウォーキング学習法」と名付けてみることにする。

    ・本を読むときの姿勢
    (1) 座って本を読む
    (2) 立って本を読む
    (3) 歩いて本を読む

    (4) その他(寝ながら読書、逆立ちしながら読書、etc.)

    上記(1)(2)(3)について検証した結果、それぞれに一長一短があることが分かった。
    (1)(2)については学校の授業でやっていることだから、誰もが分かるので省く。
    ここでは、あまり一般化されていないと思われる(3)について検討してみたい。

    ●ウォーキング学習法のメリット
    つまらない本を読んでいると、眠気が出てきて、集中して読めないことがある。
    しかし、歩きながら本を読んでいると、居眠りができない。

    歩きながら本を読む場合、どんな本を読んでも居眠りせずに通読できるというメリットがある。
    (もしも、歩きながら眠れるという人がいたらこのメリットは通用しないが、夢遊病で徘徊する人は本を読まないだろう。)

    集中力が途切れたときでも、歩きながら本を読めば強制的に読み進めることができることが分かった。

    ●ウォーキング学習のコツ
    歩きながら本を読むときのコツ、注意点について考えてみたい。

    ・安全の確保
    ・目の疲れ
    ・声を出す
    ・休憩を入れる


    ・安全の確保
    まずは、安全第一でなければならない。

    屋内でウォーキング読書を行う場合は、廊下など歩きやすい場所を選ぶ。
    野外でウォーキング読書を行う場合は、道路上の物体との衝突を防がなければならない。
    優先順位は、周囲の状況を把握することが1番であり、本を読むことは2番になる。

    =自動車、自転車、歩行者、電柱、壁などにぶつからないようにする。
    =歩行中は、まず周囲をチラチラ見ながら状況を把握する。その合間に本を見ることになる。

    周囲を把握しつつ本も読めるということは、座って読むときよりも張り詰めた神経=集中力が必要であり、とても意識が鮮明になる。

    ・目の疲れ
    直射日光が本のページに当たると、見る対象物の輝度が上がり、目が疲れやすくなるだろう。
    太陽の方向に応じ、本を持つ角度を調整して、直射日光が本のページに当たらないように工夫したい。

    必要であれば、日傘を差しながら歩いて本を読んでもいいだろう。
    サングラスをかけると、日光の眩しさをカットするとともに、文字自体も読みづらくなるのではないか?

    ・声を出す
    これは、歩きながら読むことで眠気に打ち勝つこととも関係してくるが、声を出して本を読む場合も眠気をカットできる。
    五感をフルに活用することで、知識の習得が容易になる。

    図書館など静かにしないといけない場所では声は出せないが、それ以外の場所では人目を気にせず、本は朗読すべきである。

    本を朗読しながら歩いている人がいたら、変に見られるだろうか?…もしそうだとしたら幸いだ。
    周囲の人が不審者の接近を自ずと避けてくれるので、モーセが紅海を割ったように道が開けるかも。(笑)

    ・休憩を入れる
    歩きながら本を読んでいると、足が疲れたり、目が疲れたりする。
    途中でベンチがあったら、適宜休憩を入れて、通常の座って本を読む方法に切り替えても良い。
    休憩して体力が回復したら、また歩き出せばいい。

    検索したら、他の人のやり方が紹介されていた。
    長時間勉強できない方へ ウォーキング勉強法:教員採用試験は勉強法で勝負あり

    長時間勉強できないという方は、是非読んでほしい内容です。

    1.いつもどおり机の上で勉強する…20分間
    2.勉強場所を離れて、散歩をしながら暗記する…10分間
    3.勉強場所に戻って、再び机の上で勉強する…20分
    4.休憩時間を入れる…10分

    これを1ラウンドとして、繰り返します。
    一時間あれば1セットできますよね。

    何故歩く必要があるの?と疑問を持つ方もいるかと思いますが、
    人は歩くという行為が、最も脳が働くときなんです。


    サーキットトレーニングのように、複数のメニューをローテーションすることで、勉強にメリハリをつける(=学習の強度を維持する)ことができると。

    ●歩行中の脳活動
    歩いているときは、脳の働きが活性化されているという。

    歩く人はなぜ「脳年齢」が若いか?歩く人はなぜ「脳年齢」が若いか?
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    歩く人はなぜ「脳年齢」が若いか?

    ■第2章 どんなときも“とりあえず”歩けばいい
     気持ちがうつうつとしたら、とりあえず歩いてみよう
     脳内の神経伝達物質の一つであるセロトニンが注目されている。歩いているとセロトニンが増え、爽快感が増すからだ。
     たしかにセロトニンは精神安定剤とよく似た分子構造をもっていて、興奮や不快感をしずめる作用がある。
     うつうつとした気分は、セロトニンの欠乏によって引き起こされることもあるので、気分が晴れないときはセロトニン神経を活性化させるため歩くといいだろう。
     ただし、漫然と歩いていてもセロトニン神経は活性化せず、セロトニンも増えない。セロトニンは規則正しいリズム運動の中で活性化するとされているので、歩くことに集中し、筋肉を動かしていることを意識することが大切だ。
     散歩と言うよりは、エクササイズとしてのウォーキングに近い動きが、セロトニン神経の活性化には適していると言えるだろう。
     もう一つ、セロトニン神経は太陽光によって活性化されると言われている。だから、できれば朝のすがすがしい時間にその日昇ったばかりのフレッシュな太陽光を浴びて歩きたい。
     朝の時間帯はセロトニンと同じ脳内神経伝達物質であるドーパミンも増えているから、本当なら何もしなくてもすがすがしいはずなのだ。だからもしも病気などの原因がなく、何となくうつうつとした気分が続くようなら、ストレスが溜まっていると考えたほうがいい。
     こんなときはとりあえず、気分転換に歩くのがいい。



    チンタラ歩いているだけでは、セロトニンが分泌されないらしい。
    =ある程度スタスタと、リズミカルに歩かなきゃいけない?

    セロトニン道場|論文「リズム運動がセロトニン神経を活性化させる」

    3. 歩行のリズム運動と咀嚼のリズム運動
     ウオーキングおよび自転車エルゴメーターにおいても全血セロトニン濃度が有意に増加するので、歩行のリズム運動もセロトニン神経を活性化する。

    セロトニン神経の賦活には呼吸・歩行・咀嚼の各種リズム運動が有効であり、それらは覚醒や気分の改善を確実に出現させる。


    人体は、心臓や呼吸など、一定のリズムを刻む動きを内在している。
    内的なリズムを刻む運動の他にも、「歩行」等の外的なリズムを刻む運動も行っている。

    内的/外的という対比よりも、自分の意志でコントロールできるできないの違いで分類したら分かりやすいかも。
    ・体性神経系=随意神経系 → 意識的に行う運動。歩行など。
    ・自律神経系=不随意神経系 → 無意識に行う運動。心拍や呼吸など。

    訓練によって、無意識下にある運動もある程度意識化できる=自分の意志でコントロールできるようになる。
    呼吸は、随意と不随意の中間の運動である。
    緊張しているときに自分の意志で呼吸をコントロールして、深呼吸を繰り返せば落ち着くといった現象がこれに該当する。

    ウォーキング学習法=歩くことは「リズムを刻むこと」という側面に注目して、学習効果への影響を測定してみると面白いかも。

    歩くと脂肪燃焼プラス脳が活性化する理由 | nanapi[ナナピ]

    ■歩けば脳も活性化する
    また、歩けば血流循環が改善され、これにより脳にもしっかりと酸素が送り込まれます。
    すると、脳内ホルモンの分泌が活発になり、脳が活性化されるのです。


    勉強に行き詰ったら、歩けば良い。

    ●歩きながら勉強する人
    自分以外にも、歩きながら勉強する人がいた。

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    行ったアメリカで、めちゃくちゃに勉強しました。自分で好きで行ったわけですから、自分で望んで行ったわけですから、言い訳いいとうない。
    死ぬほど勉強しました。

    みなさんが大学生で今現在と、当時の僕の状況と、5000人近くの人いますけど、絶対に言えること、僕より勉強しているヤツはいない。

    自信持って言える。

    なぜ言えるか? 途中で肺炎になっても、肺炎になったことがわからないぐらい、ゴホゴホ、ゼーゼー、頭がガンガンして、その状態でも一切休まずに、一度も授業を休まずに、いつも前列のど真ん中で座って、食い入るように先生を見て勉強して、トイレに行くときも絶対に教科書から手を離さない、読みながらトイレに入る。道歩くときも教科書を読む、運転するときもイヤホンで授業の内容をテープでもう一度復習しながら、寝る時間だけ、寝る時間でも最小限の時間、もうろうとしながら、寝てる時間以外は全て勉強する。



    孫正義

    彼の大学時における勉強に対する執念は凄まじい。
    二ノ宮尊徳に勝つことを目標に、道を歩きながら教科書を読み、車に乗るときは授業のテープを聴くなど、睡眠時間以外は全て勉強時間につぎ込んだ、と言う。



    ソフトバンクの社長、孫正義氏は学生時代、歩きながら本を読んでいたそうだ。
    地域にもよりけりだが、アメリカの道路事情は日本と違って、歩きながら本を読みやすいのだろうか?
    =日本の道路は狭いが、アメリカの道路は広い。

    二宮尊徳 - Wikipedia

    二宮 尊徳(にのみや そんとく、天明7年7月23日(1787年9月4日) - 安政3年10月20日(1856年11月17日))は日本の江戸時代後期に「報徳思想」を唱えて、「報徳仕法」と呼ばれる農村復興政策を指導した農政家・思想家。通称は金次郎(正しい表記は「金治郎」)。


    ウォーキング読書といえばこの人~いわゆる、二宮金次郎だ。
    薪を背負って、歩きながら本を読んでいる銅像の人だ。

    二宮金次郎の銅像

    各地の小学校などに多く建てられた、薪を背負いながら本を読んで歩く姿に関する記述は、1881年発行の『報徳記』で現れる。
    ただし、薪を拾って売り、その金で勉学をしたのは事実だが、このような姿で実際に歩いていたという事実はないとされる。


    なんか、歩きながら本は読んでないっぽい。
    ちゃうんかい?まあ、いいや。(笑)

    二宮金次郎が薪を背負っている理由 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

     それでは、本題である『二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?』に戻ろう。あの薪は売るのである。薪は換金率が良い商品だったのだ。「重い薪を背負い、つらい仕事をがんばっています。根性があって偉いですね」という道徳的な話ではない。
     二宮金次郎は、換金効率の良い高額商品を背負っていた。ここが大事なところだ。米をつくるよりも薪を売ったほうが、手っ取り早くお金になる。金次郎は、効率を重視していたのだ。


    二宮金次郎を参考にするとすれば、効率・実益で考えればいいと。
    座って勉強できないときは、立ったり歩いたりしながらでも勉強を進めれば良い。
    要は、勉強の進捗=結果で判断すると。



    文部省唱歌「二宮金次郎」

    明治44年 尋常小学校唱歌

    骨身を惜しまず 仕事をはげみ
    夜なべ済まして 手習い読書
    せわしい中にも たゆまず学ぶ
    手本は二宮金次



    ●その他、参考意見
    コトノハ - 歩きながら本を読む

    ○試験当日に登校しながら。最後のわるあがき。
    ○小学生の頃は、借りた図書館の本を家に帰るまで待ちきれなくて道々読んでた。
    ○今は家の中だけですが、昔は通学の際に自転車に乗りながら本読んでました。…危ないです、すみません。
    さらに競争した
    ○小学校の下校時にやってた。耳が冴えてれば平気
    ○暇つぶしにいい



    さすがに、自転車に乗りながら本を読むとか、ちょっと難易度高いかも…。
    せいぜいジョギング読書かな?(爆)

    超人的なウォーキング学習法によって、ネットワークスペシャリストの勉強を進めていこう。
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