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    チャイナ・リスクの予想 - 日本人が登録しているcnドメイン停止

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    中国共産党は、一党独裁体制を維持するために、中国国内で情報統制・検閲を行っている。

    中国の情報統制 - 浜村拓夫の世界

    外国在住の方でも、あるサイトが中国においてアクセス遮断されているかどうかを知ることが可能である。「Real-Time Testing of Internet Filtering in China」というハーバード・ロースクールのサイトで簡単に調べることができる



    Empirical Analysis of Internet Filtering in China
    http://cyber.law.harvard.edu/filtering/china/

    今度は、ドメイン名の強制的な停止を行うという。

    中国、「日本人,日本企業が登録しているcnドメイン停止」の動き

    毎月、上海に出張しているというビジネスマンがTwitterで「中国国内でcnドメインの中国人以外の登録が禁止となり、日本人が登録しているcnドメインは即時停止される。」と発言。



    http://twitter.com/andyjk1/status/25845592004

    中国国内でcnドメインは中国人以外の登録はNGになった。日本人が登録しているドメインは即刻、利用を停止されるそうです。。。先日の影響だと思うが、、、政府からの通達遅れで、今になったんだろうな・・・。こんな事ばかりにエネルギーを使っても、中国のメリットないけどな。



    さて、どうなることやら…。

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    ●統治方法
    人間は、一人では生きられない。
    少なくとも、生物学的には、父と母がいなければ、人間は存在できない。

    経験の構成が異なる人間が多数集合して、社会が形成されている。
    社会は平等ではなく、支配する者と支配される者という階級差が生じる。
    より知恵と力のある者が、より知恵と力のない者を支配している。

    国民をコントロールする方法は、人間関係の疎密によって分類することができる。
    (1) 結束型(人間関係が密)
    (2) 分断型(人間関係が疎)
    の2種類の統治方法がある。

    それぞれの特徴として、
    (1)結束型
    ・対外的(国外)には強い。
    ・対内的(国内)には不安定。
    =国民が一致団結して、対外的な圧力(外国勢力の侵略等)に対抗できる。
    =国民の結束力の向かう矛先が、政府に向けられると、権力者はその座から引きずり降ろされる。
    例:現在の中国共産党

    (2)分断型
    ・対外的(国外)には弱い。
    ・対内的(国内)には安定。
    =国民の結束力がないので、政府や権力者の腐敗に対して、まとまった不満がぶつけられることがない。
    =外国勢力の侵略に対して、連帯して対抗する力がなく、対外的には弱い。
    例:第2次世界大戦後の日本

    WW2戦前の日本は、天皇をリーダーとする(1)結束型の国家運営を行っていた。
    WW2戦後の日本は、アメリカ占領軍の命令によって(2)分断型の国家運営に変更された。

    内田樹の研究室: 外交について

    『街場の中国論』にも書いたことだが、中国の為政者は外交上の失敗によって、「トップの交代」にとどまらず、場合によると「政体の交代」の可能性を配慮しなければならない。
    14億の国民のうち10%は少数民族であり、チベットやウイグルをはじめとして、どこでも民族自立をめざすナショナリズムの熾火が一定の熱を保っている。
    中央政府のハードパワーが落ちれば、あらゆる国境地域で独立運動が起き、場合によっては内戦が始まるというリスクをつねに勘定に入れて中国政府のトップは外交政策を起案し実行している。



    どれほど外交内政上の失策を犯しても、どれほど政治的無策が続いても、それでも法治が継続し、内戦が起こらず、テロリスト集団が形成されず、略奪や犯罪が横行しない「民度的余裕」において、日本は世界最高レベルにある。



    ●中国共産党の弱点は「民主化」
    1989年の天安門事件で判明したことは、中国は法治国家としての条件を備えていないということである。
    中国では、中国共産党が法律なのだ。

    法治国家 - Wikipedia

    一部では、法治国家の対義語として人治国家(じんちこっか)を用いることがある。
    1980年代の中国の民主化運動において、「人治ではなく法治を」というスローガンが用いられたことがあった。



    もしも、14億人もの人間が中国政府に不満を抱き、同時に反乱を起こしたら、いかに人民解放軍と言えども大混乱を避けることはできないだろう。
    ゆえに、先手必勝=先制攻撃による武力鎮圧で統治するしか方法がない。

    中国に住む人間は、哀れむべき存在である。
    =中国共産党への服従か、死か、二つに一つの選択肢しかないのだから。

    天安門事件から「08憲章」へ―中国民主化のための闘いと希望天安門事件から「08憲章」へ―中国民主化のための闘いと希望
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    Togetter - 「尖閣問題マスコミに騙されないぞ!twitterで腑に落ちた説明をまとめた。」

    http://twitter.com/kazuya78/status/25931756151
    @shiorikodama 一党独裁体制でも路線対立や権力闘争はありますよ。中共では権力の力が大きいからこそよけいに苛烈で何人もの指導者達が命を落としてます。言論の自由が無い事と上から下まで統一した意思で動いてるのかはまた別の話。



    【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(279)

     『週刊文春』(9月30日号)が「中国衝突漁船は『スパイ船』だった!」と〈衝撃スクープ〉。

     〈尖閣諸島周辺では、この数カ月間、中国の漁船の数は増加するばかりだった〉。その中に〈「スパイ船」が多数紛(まぎ)れ込んでいることを、日米の情報のプロたちは把握していた〉。

     「スパイ船」だという主たる根拠は、丹羽宇一郎大使を呼びつけたのが戴秉国(たいへいこく)国務委員だったからだという。
     戴秉国氏は〈人民解放軍の諜報機関「総参謀部2部」と一体化した「裏外交」の最高責任者〉。

     だから事件が報道される前から頻繁に連絡を取り合っていた日米の情報のプロたち(海上自衛隊とアメリカ第7艦隊の情報部門)が、今回の事件は中国政府による「作戦」の可能性が高いと分析しているのだという。



    事前に分かっているなら、後出しジャンケンで負けるなよ(笑)。

    ●資源の争奪戦
    中国が欲しいのは資源だ。
    チベットも、ダルフールも、尖閣諸島も、共通点は豊富な資源が埋蔵されている地域であるということ。
    資源がある場所は、あらゆる手段を用いて押さえに行く。

    金持ちが戦争を起こし、貧しき者が死ぬのである。」(サルトル)

    もし、中国が日本と戦争をすれば、中国も無傷ではいられないので、損害が大きい。
    日本の本土には資源がないので、中国にとって戦争してまで押さえる価値がない。

    逆に言えば、占領する価値がない日本本土に対してなら、中国はどこでも核爆弾を投下できる。
    日本全体が放射能で汚染されても、放置しておくだけだ。

    リメンバー・パールハーバー。
    かつて、日本はABCD包囲網に耐えかねて、先に攻撃してしまった。

    日本が憲法第9条を捨てて、再軍備を行い、中国に戦争をしかけたら、日本人は皆殺しにされるだろう。
    日本が中国へ先制攻撃したら、祖国防衛の大義名分のもと、中国は核爆弾を使用できる。

    ●漁夫の利
    風が吹けば桶屋が儲かる。
    中国と日本が仲たがいすると誰が得するのか?それはアメリカである。

    ・中国が日本をイジメると、日本がアメリカに泣きついてくる。
    「金を貢ぎますから、在日米軍で中国から日本を守ってください!」と。

    日本という国は、果たして10年後も今と同じ形態で存続しているだろうか?
    平和ボケしている日本人は、チャイナ・リスクに対して慎重を期すべきだろう。

    ●コスモポリタン
    人間の行動原理は、本質的にはとても単純だ。
    自分さえ良ければ、他人はどうでもいい - 浜村拓夫の世界

    人間のエゴ(自我意識)は、究極的には「自分さえ良ければ、他人はどうでも良い」という状態に至ります。
    綺麗事を抜きにすれば、人間は自分のことしか考えていないのです。



    人種差別の言葉 ~ シンシャンション - 浜村拓夫の世界

    人間は、本質的には、「自分さえ良ければ、他人はどうでも良い」という意識状態を持っており、程度の差こそあれ、例外なくレイシストの資質を持っている。
    その人間同士が利害関係を調整するためには、エゴをコントロールする方法が必要だ。
    それなくして、人類の共存共栄は有り得ない。



    人間が、クリエンティズモ(縁故主義)を乗り越え、真のコスモポリタンになる日は来るだろうか?
    コスモポリタニズム - Wikipedia

    コスモポリタニズム(cosmopolitanism)は全世界の人々を自分の同胞ととらえる思想。
    世界市民主義・世界主義とも呼ばれる。
    コスモポリタニズムに賛同する人々をコスモポリタンと呼ぶ。



    それが無理ならインターネットを利用して、戦争もバーチャルにすればいい。

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