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    体験者が語るユーゴスラビア紛争

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 体験者が語るユーゴスラビア紛争 あとで読む
    今から15年以上前に起こったユーゴスラビア紛争に巻き込まれ、生き残った日本人の体験談がありました。
    戦争の体験談を語るわ 前編 - もじゃもじゃVIP、略してもっぷ
    戦争の体験談を語るわ 後編 - もじゃもじゃVIP、略してもっぷ



    171 名前:祐希 ◆.0dKn/WD26:2010/05/23(日) 03:53:48.55 ID:kv3yaWMo
    洞窟の外に出た時は、もう外も真っ暗で、月が綺麗に輝いていたんだ。
    俺はソニアを草の上に下ろしたんだ。最初は見間違いかと思った。
    だけど、何回目をこすってもさ、ソニアのお腹から血が一杯出てるんだ。



    179 名前:祐希 ◆.0dKn/WD26:2010/05/23(日) 04:17:22.14 ID:kv3yaWMo
    手を握ってさ、目の前にいるのに、ソニアが言うんだ。
    祐希、ちゃんと手にぎってる?そこにいる?って。

    俺はちゃんと握ってるよ。隣にいるよって答えたんだ。

    そしたら、そっか。良かったって言ってさ、ごめんね、ありがとうって小さな声で言った後、
    何も喋らなくなったんだ。



    ●民族浄化という名の大量殺戮
    今の平和な日本では、想像もできないような戦争でした。

    ・殺人とレイプにおびえる日々
    ・生き抜くために人肉をも食べる
    ・絶望の果てに壊れてしまった心

    ●人間の本性
    人類は、エゴをコントロールする方法を身につけない限り、争いをやめることができません。
    冷静に考えれば誰でも分かることなのに、それにも関わらず殺し合いがなくならないということは、人間はそれほど賢い生き物ではないということでしょう。

    あと49日 - 浜村拓夫の世界

    人間の意識は、「快楽を求め、苦しみを避ける」ようなバイアス、偏向がかかっています。
    人間のエゴ(自我意識)は、究極的には「自分さえ良ければ、他人はどうでも良い」という状態に至ります。
    綺麗事を抜きにすれば、人間は自分のことしか考えていないのです。
    この状態を経験すると、意識が解放的になり、非常にエネルギッシュかつ積極的になりますが、同時に、自他ともに傷付けてしまう行動をなす場合があります。



    人種差別の言葉 ~ シンシャンション - 浜村拓夫の世界

    人間は、本質的には、「自分さえ良ければ、他人はどうでも良い」という意識状態を持っており、程度の差こそあれ、例外なくレイシストの資質を持っている。
    その人間同士が利害関係を調整するためには、エゴをコントロールする方法が必要だ。
    それなくして、人類の共存共栄は有り得ない。

    ●地球に引きこもる人類
    自由・平等・友愛を掲げるフリーメーソンでも、エゴをコントロールすることはできない。
    人間が地球圏に引きこもっていて、宇宙空間に進出することができないのは、戦争で互いに資産(人・モノ・金)を浪費しているからである。
    人類が一致団結して、戦争で浪費する資産を全て宇宙開発に投資すれば、宇宙空間も利用できるようになる。
    宇宙空間が利用できるようになると、人間の生活様式はより一層拡張されたものとなり、今までになかった恩恵を享受できるのではないか?
    人間が地球に引き篭もって、他人の領土や財産を奪い取るのは、自分のことしか頭にないからである。

    「井の中の蛙大海を知らず」

    人類は、自分で自分の首を絞めており、無智なるがゆえに無自覚である。
    自分の価値基準が全てだと思い込んでいないか?と常に自分をチェックすべきである。

    人種差別がなくなる日は来るだろうか?



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    112 名前:祐希 ◆.0dKn/WD26:2010/05/21(金) 01:12:40.05 ID:c1y0p92o
    >>102
    データを間違えて上書きしてしまったから、原稿用紙の文を要約しながら書いてるんだ。
    原稿用紙の文そのままだと↓こうなってしまうし、原稿用紙の文は入力しなおしてて、まだ今話してる所まで
    追いついていないんだ。


    原稿用紙の文そのままのやつね。まだ今話している段階に追いついてない↓

     お読みいただく前に

     これから書き進めていく体験談は、筆者が可能な限り客観的な視点に基づきつつ書き記したものである。フルヴァツカ紛争やスロベニア紛争に端を発した一連の所謂ユーゴスラビア紛争に関して、筆者はどの国家・民族・宗教・勢力に対しても賞賛や批難・中傷を行う旨はないと予め表明しておく。
     これから読み進めていく読者の中には、見知らぬ言葉や表現を多々目にすると思われるが、それに対して出来る限りの補足を付け加えていく。この中では、多くの歴史的背景や宗教が絡むが、どうか一つの物語のように読んでいただけると本望である。
     なぜなら、これは戦争の悲惨さや愚かさを伝え、平和主義の啓蒙を行う為のものではなく、そこで何が起きたかを一つの体験談として記し、読者の方々に何かしらのものを感じて頂きたいからである。そして、一般的なマスメディアが活字や映像といった媒体を通して語りかけてくる途方もない情報群の中において、絶対というものはないという事を感じていただきたい。戦争とは悪であるかもしれない。しかし、戦争において絶対的な悪というものは存在し得ないのだ。全ての勢力や人々に、各々が信ずる正義や大義名分というものが存在しており、それがぶつかり合い、折り合うことが不可能になる故に戦争が形となって現れてくるのだ。以上の事を、どうか読み進めていく前に考えて欲しいのである。


     はじめに

     これから先読み進める前に、読者の方々へは登場する人物がどのような結末を迎えるか先に記しておく。

     ソニア…彼女はスルツキ(セルビア人)民兵によって殺害される。
     サニャ…彼女は爆発に巻き込まれ死亡する。
     メルヴィナ…彼女はスルプスカ警察によって強姦された後、連行される。
    メフメット・カマル・ミルコの三名は行方不明となり、生存は未だ不明である。
    カミーユ…彼もまた、スルツキ(セルビア人)民兵によって殺害される。
     ドラガン…彼は裏切り者であったと筆者は誤解をしていた。



    ●どんな戦争だったのか?
    ユーゴスラヴィア紛争

    ユーゴスラヴィア紛争は数ある民族紛争の中でも群を抜いて複雑でややこしい背景を持っている。
    女性は子供を生み、その子供は将来育って兵士となる。この論理で女性や子供こそ民族浄化のターゲットになり、多数が虐殺された。



    ユーゴスラビア地図

    ユーゴスラビア紛争 - Wikipedia

    ユーゴスラビア紛争(ユーゴスラビアふんそう)は、ユーゴスラビア連邦解体の過程で起こった内戦である。1991年から2000年まで主要な紛争が継続した。
    複雑な歴史背景による入り組んだ民族配置は完全には解消されてはいないものの、NATOや国際連合の介入により紛争は収められた。



    ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争 - Wikipedia

    ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(ボスニア・ヘルツェゴビナふんそう)は、ユーゴスラビアから独立したボスニア・ヘルツェゴビナで1992年から1995年まで続いた内戦。

    ユーゴスラビア解体の動きの中で、ボスニア・ヘルツェゴビナは1992年に独立を宣言したが、独立時に約430万人の人口のうち、民族構成の33%を占めるセルビア人と、17%のクロアチア人・44%のボシュニャク人(ムスリム人)が対立し、セルビア人側が分離を目指して4月から3年半以上にわたり戦争となった。

    両者は全土で覇権を争って戦闘を繰り広げた結果、死者20万、難民・避難民200万が発生したほか、ボシュニャク人女性に対するレイプや強制出産などが行われ、第二次世界大戦後のヨーロッパで最悪の紛争となった。



    フォチャの虐殺 - Wikipedia

    フォチャの虐殺は、セルビア人の軍事組織、警察、準軍事組織によって、ボスニア・ヘルツェゴビナのフォチャ地域(ガツコ Gackoやカリノヴィク Kalinovikを含む)で、ボシュニャク人の市民に対して1992年4月7日から1994年1月にかけて行われた一連の大量殺害である。

    大量殺害に加えて、この地域では、非セルビア人市民に対する民族浄化、大量強姦、ボシュニャク人が所有する財産や文化的遺産の意図的な破壊などが行われた。

    フォチャ地域からは、すべてのボシュニャク人が殺害されるか追放されるなどによって一掃された。紛争前の住民のうち、2704人が紛争の間に死亡したか行方不明となっている。これに加えて、セルビア人勢力の当局は、後に「強姦収容所」と称される拘留施設を設け、数百人の女性が組織的に強姦された。




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    ユーゴスラビア紛争の子ども

    ユーゴスラビア紛争の子ども

    幾多の危機を乗り越えて、生き残ったサバイバー。本当に幸運だったという他はない。

    「あなたの行動はほとんど無意味かもしれないけれど、
     それでも、やらなければならない。

     世界を変えるためではなく、
     世界によって自分が変えられないようにするために」
                                     マハトマ・ガンジー



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