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    日本人ならではの起業

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 日本人ならではの起業 あとで読む
    黒い水をいくらたくさん混ぜても、透明な水は作れない。
    大量の情報(知識)を集めただけでは、未解決問題の解決にはつながらない。

    ●下手の考え休むに似たる
    CGM(Consumer Generated Media 消費者生成メディア)における集合知の欠点は、ボトムアップのアプローチであり、トップダウンのアプローチではないことによって、論理構築における対象が有限の範囲(個人が認識可能な対象=個人的なクオリアだけ)に制約されている点にある。
    弁証法の止揚によって積み上げられる知見は、論理展開の連続性が求められるので、そこには飛躍(ギャップ)がない。
    トポロジーの位相空間に、論理展開の連続性をマッピングして眺めてみると、位相不変量が一定に見えるはずである。
    =堂々巡りをしているかんじで、大胆な仮説や、既存の知識に依存していない新発見は生じない。

    人生の不良債権を回収する方法 - 浜村拓夫の世界

    人間の知的活動レベルには、
    (1)知識
    (2)知能
    (3)知恵
    という3段階がある。

    「知識」=ある事柄についての情報。情報の内容が正しいかどうかを確かめる方法があれば知識で、なければ空想。知識がある人を「ガリ勉」という。
    「知能」=知識を組み合わせて使いこなす才能。事務処理能力などが知能にあたる。知能がある人を「秀才」という。
    「知恵」=知識、知能によっては得られない、真実を見抜く能力。知恵があれば、誰も知らないことでも発見できる。知恵がある人を「天才」という。

    日本の学校教育で与えられるものは、上記(1)と(2)の知識と知能だけであって、(3)は得られない、という認識がなければ、すでに知恵がない=無知ということになるな。



    CGMで弁証法を行う場合、知恵は得られなくても、知識と知能は発達させられるだろう。

    600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)
    (2009/05/07)
    上阪 徹

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    CGMサービスの作り方として、お手本となる事例があった。

    クックパッドを作り上げた佐野陽光の事業哲学と技術論

    クックパッド株式会社 代表執行役社長 佐野陽光氏

    女性には圧倒的な知名度を誇る超巨大サイト、クックパッド。
    料理レシピを投稿したり、検索したりできるサイトだ。
    慶應義塾大学SFCに学び、卒業後に起業した。
    佐野氏の事業哲学へのこだわりと、先進的なテクノロジーが可能にしているビジネスなのである。








    僕の好きな言葉に、優れたドアノブは押せばいいか引けばいいかがすぐにわかる、があります。
    優れたモノは無言語なんです。
    説明が必要なサービスはレベルが低い。
    何も説明なしで機能が果たせる。
    それを目指さなければいけないと思っています。


    ユーザビリティーの向上、サービスのコモディティー化を目指す。

    ユーザーへのインタビュー、ログの解析、ユーザーテスト、クレームやご意見の分析は、それこそ徹底的にやりました。
    ユーザーに感動してもらってこそ、価値が提供できるのです。
    そのためにはユーザーを徹底的に知らなければなりません。
    また、何がゴールなのかを設定して前に進まなければなりません。

    ユーザーがどのような経路でクックパッド内を“歩いて”いったかがわかる再現プログラムも作りました。
    すると、予想した動線とはまったく違う動きをする、予想も付かないような動線を残していくユーザーが少なくないことがわかったんです。
    ユーザーの動線を可視化したことで、たくさんのことがわかった。
    そこからサービスや動線を発想していったんです。


    一人相撲では意味がない。ユーザーを知り尽くさなければならない。

    ベンチャーキャピタルからの出資の申し出は断った。
    事業モデルが確立しないのに出資を受けたら赤字が増えるだけだ、と。
    創業以来、サイトの宣伝広告を一度も打ったことがないそうである。


    ヒモ付きにはならない。借金を返すために、事業の理念を捻じ曲げることはしない。

    ロサンゼルスで高校時代を過ごしたことも自分の中では大きかったと思います。
    「えっ、こんなことも知らないの?」と常識のようなものを問われない替わりに、好きなものを持っていないとカッコ悪いんですよ、アメリカは。
    自分の得意なことをやるわけですね。
    持っている知識や技術は、目的を達成するための道具に過ぎない。そういう感覚なんですよ。


    自分の得意分野や長所を活かすことに集中する。
    人間の成長において、短所・欠点を修正することは難しいが、長所・特技を発達させることの方が簡単だ。

    僕は、今この時代の日本に生まれたことを、本当に感謝しているんです。
    餓死する人なんてほとんどいないでしょう。
    だから起業するときに思ったのは、こんな豊かな国に生まれたのに、その幸運を使わない手はない、ということです。
    自分が失敗して最悪の状況になる、例えば会社を辞めるというのは、どういうことなのか、一度、シミュレーションしてみたらいいと思います。
    実はたいしたことがなかったりするんです。
    だから、チャレンジしてみる。
    失敗を怖がらずに、成功に挑んでみるべきです。


    日本人は恵まれている。いろんなことにチャレンジできるチャンスがある。

    お前ら起業しろ!経営者はいいぞ!

    商売の基本は「誰かの代わりに何かをする事」



    (1) ユーザー(=人間)の何たるかをを知る。
    (2) 相手の代わりに何かをしてあげる。
    (3) 日本は恵まれている。起業の失敗は恐れるに足りない。

    CGMを作る場合、上記(1)(2)(3)のポイントを押さえておく必要があると。
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