ようこそ!浜村拓夫の世界へ

    ブログ内検索

    最近の記事

    ブックマーク数の多い記事

    Blog Translation

    Powered By FC2ブログ

    Powered By FC2ブログ
    ブログやるならFC2ブログ


    FC2ブログ LOGIN

    with Ajax Amazon

    梅は胃炎と糖尿病予防に効能

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 梅は胃炎と糖尿病予防に効能 あとで読む
    梅干しは、胃の病気防止に効果があるらしい。

    梅は胃炎と糖尿病予防に効能 和歌山・みなべ町が特許取得

    県立医大の宇都宮洋才講師や近畿大の宮沢三雄教授らが、梅の成分でポリフェノールの一種の「シリンガレシノール」にピロリ菌の働きを阻害する効果があることを確認した。
    また、小腸で糖を吸収する役割の酵素「α-グルコシダーゼ」の作用を妨げ、食事後の血糖値上昇をゆるやかにする可能性も解明した。
    研究グループによると、梅干しを1日1個以上食べると、胃がんや糖尿病などの予防効果が見込めるという。



    ●梅干しの研究
    和歌山県立医科大学 宇都宮洋才先生の研究報告があった。

    梅の医学的効用

    1.制菌作用
    昔から「日の丸弁当」と呼ばれるように、昼食のお弁当やおにぎりなどに梅干を中に入れておくとごはんが腐らない。
    梅干の効能の中では、一番よく知られるいい伝えです。

    2. ヘリコバクターピロリ菌に対する効果
    胃癌の発生に対しては、1994年にWHO(世界保健機関)がヘリコバクターピロリー菌を確実な発癌物質であると認定しています。
    胃炎、胃潰瘍・胃癌の発生はともにヘリコバクターピロリ菌が主要因であるとされます。
    この菌の最大の特徴は自分で運動することにより、人間の胃に感染します。
    そのためにヘリコバクターピロリー菌の運動能を低下させれば、感染を予防できると宇都宮先生は考えました。
    そこで梅干が運動能を低下させる機能があることを検証してみました。
    0ug/ml 、5ug/ml、50ug/ml、500ug/mlと梅リグナンの量の異なる試験管を用意し、それぞれにおけるこの細菌の運動態を観察しました。
    0ug /ml 、5ug/mlではまだ活発に動いていましたが、50ug/ml以下では、半分以下が泳がなくなり500ug/mlでは、ほとんどが泳ぎを停止しました。
    梅干1個には非常によく含む梅干で250 ug/mlの梅リグナンが入っており、具体的に言えばその中の1種のシリンガレシノールという機能性成分が有効成分です。
    ヘリコバクターピロリ菌は、胃の中で泳いで胃粘膜に感染します。反対に運動能がなければ感染しません。
    つまり梅干を食べれば胃癌の発生を抑える可能性があるのです。



    ●ピロリ菌とは?
    ピロリ菌の研究がノーベル賞の対象になり、有名になった。
    ノーベル賞に輝いたピロリ菌 - 暮らしと微生物

    ピロリ菌のノーベル賞
    2005年のノーベル医学生理学賞は、ピロリ菌発見者の二人の医科学者に贈呈されることが決まったとマスコミが伝えていました。
    受賞者は西オーストラリア大学のB.J.Marshall教授54歳とJ.B.Warren博士68歳で、受賞テーマは「Helicobacter pyloriヘリコバクター・ピロリの発見と胃炎や消化性潰瘍における役割」です。
    二人の医学者は、ピロリ菌を発見し、胃炎や胃潰瘍がピロリ菌の感染によって引き起こされること、更に抗生物質でピロリ菌は除菌できること、除菌により胃炎や胃潰瘍が治ることなどを明らかにしました。



    ヘリコバクター・ピロリ - Wikipedia

    ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)は、ヒトなどの胃に生息するらせん型の細菌である。
    単に「ピロリ菌」と呼ばれることも多い。
    ちなみに、日本語の「ピロリ」という読み方はラテン語pylōrus ピュロールスの複数形pylōrī ピュローリー から来ている。これは古典ギリシア語πυλωρός「門番」からの借用語であり、英語読みの場合は「ピロリ」ではなく「パイローライ」のように発音する。



    ・英語では「パイローライ」と発音するらしい。

    ヘリコバクター・ピロリの除菌が広く行われだした頃から、この治療を行った患者に食道炎や食道がんの発生が多いことが報告されており、本菌は胃に対して悪影響をおよぼす傍ら、食道に対してはむしろ疾患を防御している可能性が議論されている。



    ピロリ菌を除去した場合、メリットとデメリットの両方があるみたい。

    ・メリット=胃の病気防止
    ・デメリット=食道の病気発生

    とりあえず、おにぎりの具は梅干しにすれば良いと思う。
    梅の加工食品は、梅干し以外にもいろいろある。

    梅ぢから―びん干し梅干しから梅酢みそまで梅ぢから―びん干し梅干しから梅酢みそまで
    (2004/04)
    藤 清光/中山 美鈴

    商品詳細を見る

    梅は胃炎と糖尿病予防に効能 和歌山・みなべ町が特許取得

    12月17日7時56分配信 産経新聞

     梅に含まれる成分が胃炎や胃がんの原因となるピロリ菌の運動を抑える可能性があり、糖を体内に取り入れる酵素の働きを弱め糖尿病予防にも期待できることが、和歌山県みなべ町と近畿大、県立医大など9機関の共同研究でわかり、同町が16日、研究に関する特許を取得したことを明らかにした。研究者らは「梅干しの効能が科学的に立証された」としている。

     県立医大の宇都宮洋才講師や近畿大の宮沢三雄教授らが、梅の成分でポリフェノールの一種の「シリンガレシノール」にピロリ菌の働きを阻害する効果があることを確認した。また、小腸で糖を吸収する役割の酵素「α-グルコシダーゼ」の作用を妨げ、食事後の血糖値上昇をゆるやかにする可能性も解明した。研究グループによると、梅干しを1日1個以上食べると、胃がんや糖尿病などの予防効果が見込めるという。

     研究は平成13年に始まり、ピロリ菌の運動抑制については15年に、糖の吸収を抑える効果については16年にそれぞれ特許を申請し、6年かけて登録が認められた。宮沢教授は「食べ方によっては医薬品以上の効果を期待でき、かつ副作用は少ない」と話している。

     同町は、地元の梅関係の中小企業に特許を活用してもらう方針で、うめ課の林秀行課長は「既存の梅製品に付加価値をつけられ、新商品の開発につながるかもしれない」と梅の消費促進を期待している。


    関連記事

    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURL:
    http://hamamuratakuo.blog61.fc2.com/tb.php/447-c309405b

    FC2Ad