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    Amazonマーケットプレイスの中古価格取得方法

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Amazonマーケットプレイスの中古価格取得方法 あとで読む
    Amazonマーケットプレイスに出品されている中古品の価格を取得する方法をメモ。

    ●リクエストURLの組み立て方
    OperationとResponseGroupの一覧

    http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
    ?Service=AWSECommerceService
    &AWSAccessKeyId=(登録してあるキーID)
    &Version=2007-10-29
    &Operation=ItemLookup
    &ItemId=(ASIN)
    &Condition=All
    &MerchantId=All
    &ResponseGroup=OfferFull



    ・「Version」は、自分の使っているものに合わせて読み替える。
    ・「&IdType=ASIN」は付けなくても大丈夫だった。
    ・「&ResponseGroup=OfferFull,OfferSummary」にした方が良い。(後述)

    ●ConditionNoteの有無
    Amazon APIからのレスポンス(結果XML)を見ると、出品者がSellerIdのときはConditionNoteが付いているが、MerchantIdのときはConditionNoteが付いていない。
    これは、最近のAWS仕様変更の影響らしい。

    ItemLookupで結果XMLのSellerIDとMerchantIdの識別が変更されています。

    ●OfferListingIdとExchangeIdの違い
    Amazonマーケットプレイスに出品されている商品には、一意に特定するためのIDが付与されている。
    一つの出品商品につき、OfferListingIdとExchangeIdという二つの固有値が割り当てられているようだが、この二つに違いはあるのだろうか?

    OfferListing - 自由区/Webサービス紹介/Amazon E-Commerce Service/ProxyClass/Offer
    amazonwebservices.com - Product Offers and Offer Listings

    プロパティ説明
    OfferListingIdAmazon以外のベンダーの商品をショッピングカートに追加する時に利用されるID。
    ExchangeId商品のExchange Id。Amazon以外の売り手の商品に付く。

    ショッピングカートの機能を使うか否かで、用途・出番が違っている、ということのようだ。
    =ショッピングカートの機能を使わない場合は、ExchangeIdを用いて中古商品を一意に特定すればOKということだろうか?

    ●ConditionNoteを取得する方法
    上記のリクエストURLで、ResponseGroupにOfferSummaryを追加したら、MerchantIdになっている出品者のConditionNoteも取得できた。

    Ajaxtower - 詳細な販売情報(OfferFull)

    「OfferSummary」よりも詳細な商品の新品価格や中古価格に関する情報を取得する場合には「OfferFull」を設定します。

    「OfferSummary」で取得できる情報に加えてより詳細な情報と商品の出品者に関する情報が取得できます。
    例えば出品者の評価数 (TotalFeedback)や平均評価(AverageFeedbackRating)などです。
    また商品のついても状態(Condition)やコメント(ConditionNote)、発送までの時間(AvailabilityやAvailabilityAttributes)などについても取得できます。



    本来、ResponseGroupの「OfferFull」は「OfferSummary」の情報を包含する関係にあるはずだが、試しにOfferSummaryを追加してみたところ、出品者がMerchantId扱いになっている商品の場合でも、OfferSummaryに属するConditionNoteが取得できた。

    ●まとめ
    以上をまとめると、ConditionNoteも含んだ出品商品情報を取得するリクエストURLは以下のようになる。

    http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
    ?Service=AWSECommerceService
    &AWSAccessKeyId=(登録してあるキーID)
    &Version=2007-10-29
    &Operation=ItemLookup
    &ItemId=(ASIN)
    &Condition=All
    &MerchantId=All
    &ResponseGroup=OfferFull,OfferSummary



    いやー、こういうこともあるんだな。
    OfferFullだからと言って、必ずしも全ての出品商品情報が含まれていない場合もあると。

    まあ、これだけ巨大&複雑なサービスになっちゃうと、メンテナンスする人も大変だろうと思う。
    頻繁に仕様変更されるから、全面的にAmazonを信用するよりも、自分自身で確かめた結果を頼りにするしかない。

    ●テストなし=荒削りな開発スタイル?
    もしかして、リリース前にテストはやらないで、ユーザーからの報告でバグフィックスしてるとか?
    無料サービスだから敢えて文句は言わないけど、そうだとすると、ものすごいワイルド(荒削り)な開発方法だと言わざるを得ない。

    変化の早いITサービスでは、品質よりもスピード重視して、テスト無しの開発もありだろうか?
    Amazonが「スピードは利益に直結する」という経営判断に基づいて、バグがあるサービスでも展開しているとしたら、企業利益の最大化という観点においては一つの正しい判断なのかもしれない。

    =ショッピングカートなど金銭関係の基幹部分は、ちゃんと時間をかけてテスト&リリースする。
    =販売促進のためのオマケ部分(マーケットプレイス等)は、優先順位を下げて、時間をかけない。
    とか?

    1にスピード、2に品質。3、4がなくて5にユーザビリティー。
    よし、これで行ってみよう!

    俺流amazonの作り方―Amazon Webサービス最新活用テクニック俺流amazonの作り方―Amazon Webサービス最新活用テクニック
    (2006/03)
    水野 貴明

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