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    低血糖症と体のだるさ

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 低血糖症と体のだるさ あとで読む
    「低血糖症」という病気があるそうだ。
    低血糖症は、本人に自覚がない場合もあるという。

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。
    お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。
    当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。
    大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。
    無気力で今にして思うと鬱状態だった。



    ・無気力
    ・だるさ
    ・鬱

    こういう状態だから、とても悩んでいろんなメンヘルの本や啓発系の本を読んだけど解決にはならなかった(違う意味で色んな示唆は受けたけど、特に瞑想とか)。
    ある時アメリカ人の書いた本を読んだところこんなことが書いてあった。

    炭水化物を減らす
    炭水化物は"全粒"がキーワードです。
    白いパンや白いご飯、白いパスタなどの精製された炭水化物
    血糖値を急激に変化させ、気分をコロコロ変えてしまいます。

    「脳にいいことだけをやりなさい」マーシー・シャイモフ、三笠書房



    「脳にいいこと」だけをやりなさい!「脳にいいこと」だけをやりなさい!
    (2008/11/07)
    マーシー・シャイモフ

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    ・精製された炭水化物食品は、血糖値を急激に上昇させる。

    早速玄米やライ麦パンを試してみたところ、頭がすっきりした感じがした。
    のでさらに調べてみたところ「低血糖症」のキーワードにたどりついた。
    特にこの本には驚いた。

    「低血糖症と精神疾患治療の手引き」マリヤ・クリニック院長 柏崎良子、イーグレープ



    低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療
    (2007/04/07)
    柏崎 良子

    商品詳細を見る


    この本によると、低血糖症患者(反応性低血糖症の場合))は食後の血糖値が急激に上昇するために、インスリンが出過ぎてしまい3-4時間後に血糖値が異常に低くなってしまうとのこと。
    血糖値が低くなりすぎたりすると、血糖値を上げるためにアドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、
    感情的興奮…を引き起こすため、…感情をコントロールできずに「キレる」症状を起こす原因の一つともなります。



    ・反応性低血糖症=食後にインシュリンが出過ぎて、血糖値が急激に低下する。

    食生活を試行錯誤の末こんな風に変えてみた。

    朝食:ライ麦パン、生野菜、卵、カフェイン抜きコーヒー、果物少し、ジュースなし
    間食1:コンビニのミックスナッツを150kcalくらい
    昼食:肉か魚でご飯は2口くらい、玄米が選べたら茶碗半分くらい
    間食2:ゆで卵
    間食3:プロテインとナッツの残り
    夕食:妻の作るマクロビ料理+肉か魚、糖質はほとんどなし
    間食4:寝る前にナッツとプロテイン

    ポイントは、お腹半分でまでしか食べないことと、空腹のタイミングを作らないことと、ソースも含め砂糖とブドウ糖果糖液を徹底的に避けること。



    摂食回数が多いんだな。
    間食も含めて、1日に7食も食ってる。
    だけど、1回の食事は、腹半分で少量にしてると。
    低血糖症の対処方法として、エネルギー源を少しずつゆっくりと補給するということかな?

    ちなみに、頭が働かない時にブドウ糖や甘いものを、と宣伝されているけど、あれは砂糖業界の陰謀だとしか思えない。
    その一瞬はいいけど、すぐに悪循環に入ってむしろ悪化する。
    たんぱく質だって脂肪だって時間はかかるけどブドウ糖に分解されるので最終的な効果は一緒で、いきなり吸収されないぶん血糖値を上げず安全だったりする。
    だから泰葉みたいに砂糖を食べてはいけなくて、ふらふらする前にたんぱく質か低GI食品を食べるのが正解。



    なるほど、これはうがった物の見方だな。
    糖分の補給は、吸収のスピードをコントロールする必要性があると。

    ・ブドウ糖=吸収のスピードが速い。
    ・たんぱく質=吸収のスピードが遅い。=糖質に分解されるまで時間がかかる分だけ遅い。

    疲れたら甘い物を食べるという対処方法には、一長一短がある。
    ・すぐに吸収されて、一時的には元気になるが、インシュリン分泌によって効果が抑制され持続しない。
    ・通常の食事で補給したたんぱく質は、糖質への分解まで時間がかかるが、その分だけ急激な血糖値の変動をもたらさない。ゆるやかな血糖値の変動で、持続性はましなはず。

    低血糖症=インシュリン分泌による、急激な血糖値の低下をもたらす体質であるかどうかが重要なポイントであるが、糖分の吸収スピードを考慮した血糖値の管理は、一般論としても参考になると思う。

    効果は笑っちゃうくらいすぐ(2-3日で)出た。まず仕事の集中力が圧倒的に戻ってきて、
    ランニングも調子よく、
    おまけに、インスリンダイエットとプロテインダイエットを同時にやっているようなものだからいい感じにやせてきた。



    低血糖症を治療することでうつ病だけでなく、統合失調症も良くなるらしいとのこと。
    いらいらしてキレやすい犯罪者やDQNは、自分もそうだったから治療可能だと思う。



    食生活の変更によって、低血糖による心身の不調が解消される効果が期待できるらしい。
    また、低血糖による過剰なアドレナリン分泌に起因する感情の激高、ヒステリー、躁鬱病が生じている場合は、それらの改善も期待できるらしい。

    Googleで「低血糖症」を検索したら、いろいろ関連情報が提供されていた。

    低血糖症 - goo ヘルスケア

    血糖値は食事によって多少の変動をしています。
    血糖値がこの正常な変動幅を超えて低いほうに傾き、それによる症状が現れた時、低血糖症といいます。



    低血糖症って何だろう | healthクリック

    低血糖症のメカニズム
    お菓子やアイスクリーム、炭酸飲料などの摂り過ぎによって引き起こされる血糖値の異常、それが低血糖症、あるいは反応性低血糖症と呼ばれる病気だ。
    名前の通り、血液中の糖分(ブドウ糖)濃度=血糖値が正常の範囲を超えて下がるため、カラダは常にエネルギー不足の状態に陥ってしまう。
    この影響を最も受けるのが、私たちのカラダの司令塔「脳」だ。
    脳は、血液中のブドウ糖を唯一のエネルギー源に活動する器官。
    血糖値が下がった状態のままでは、脳は正常にはたらくことができず、頭がボーッとし、集中力がなくなり、さらには無気力になっていく。

    では、なぜお菓子類の摂り過ぎが、こんな深刻な事態を招くのだろうか。
    低血糖症になってしまうそもそもの原因は、糖分の性質にある。
    菓子類に含まれる糖分はカラダへ吸収されるのが速いため、急激に血糖値が上昇する。
    このため危険を感じたカラダは、血糖値を平常範囲へ戻そうと、すい臓からインスリンを分泌し、血糖値をこれまた急激に下げていく。
    ここまではカラダの正常な機能で、何も問題はない。

    だが、菓子類を多く摂る生活が長く続くと、すい臓が疲れてうまく機能しなくなり、必要がなくてもインスリンを分泌し続けたり、少しお菓子を食べただけで過剰に反応し、必要量以上のインスリンを分泌するなどして、常に血糖値が下がり過ぎた状態が続くことになる。
    これが低血糖症なのだ。



    低血糖症度チェック

    マリヤ・クリニック院長 柏崎良子先生著の「低血糖症の手引き」を参考に独自に作りました。
    簡易版なので結果は参考程度にしてください。



    だるさや無気力を自覚している人は、食生活や血糖値について、再考の余地があるかもしれない。
    ホルモン分泌をコントロールすることができれば、ある程度心身の調子を整えることができるだろう。
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    低血糖の食事について

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