ようこそ!浜村拓夫の世界へ

    ブログ内検索

    最近の記事

    ブックマーク数の多い記事

    Blog Translation

    Powered By FC2ブログ

    Powered By FC2ブログ
    ブログやるならFC2ブログ


    FC2ブログ LOGIN

    with Ajax Amazon

    死刑囚に食事は要らない~餓死による死刑

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 死刑囚に食事は要らない~餓死による死刑 あとで読む
    日本は、死刑制度を廃止しないなら、死刑囚に食事を与える必要がないのではないか?

    痛いニュース(ノ∀`):高校生「死刑制度は廃止すべき、終身刑を採用すべきだ」…毎日新聞

    10 :
    なんで犯罪者の一生分の食料のために税金払わないといけないんだ


    37 :
    受刑者1人当たりの年間予算が248万だろ
    40年も生きられてみろ1億近いじゃねえか



    死刑囚は、死刑執行によって殺される運命にある。
    それにも関わらず、食事を与えて生かしておくことに意味があるのだろうか?

    ・死刑囚=殺す
    ・食事=生かす
    殺すことと生かすことは両立しないので、死刑囚(殺すもの)に食事(生かすもの)を与えることは矛盾がある。

    宮崎 勤 : 死刑囚に 「 人権 」 はあるのか

    「人間 」 の姿をしているから、人権を保持するという見方はできる


    人間とは、自制心を以って、己の行動をコントロールできる者、自分と他人の生命を尊重できる者を指し、無軌道に欲望を吐き出す類ではない。
    現代社会で、死刑を宣告された者たちは、すべて 「人間とは呼べない者」 であり、そう考えると、死刑に対する罪悪感、反対論も違ってくるはずだ。



    死刑囚にも人権(生きる権利など)があり、生きている間は生活が保証されなければならないという考え方は、人権の扱い方が間違っている。
    =都合によって与えられたり奪われたりする人権でしかないなら、それは単なる机上の空論であり、実際には存在しないものだということになる。
    (人権は賦与されるもの=強者の側の理論、人間の傲慢さ)

    ●死刑の当事者
    死刑を執行する刑務官は、仕事とはいえ、やはり人を殺すのは気分が良いものではないという。

    元刑務官に聞いた、死刑制度の是非 - OhmyNews:オーマイニュース

    刑を執行するのは刑務官の仕事です。
    いつか自分がやらなくてはいけないと悩み、それが理由で退職してしまう人も多い。



    ●死刑囚に食事を与えないメリット
    ・食費が浮き、税金の節約になる。
    ・栄養失調による自然な衰弱死を迎えれば、刑務官が死刑囚を殺す必要がない。
    ・餓死の方が、絞首刑や銃殺刑よりも痛みが少なくて済み、死刑が残酷だと考える人にも受け入れられやすいだろう。

    食事は必要ないが、水は与えても良いと思う。

    なぜ「死刑判決は全員一致と終身刑創設」なのか - 保坂展人のどこどこ日記

    裁判官のように「死刑」も含めた刑罰体系が存在していることを承知した上で職を選択している人と、裁判所からの通知でくじで選ばれた裁判員と同じ負担をしろというのが現在の裁判員制度だが、死刑執行後に「冤罪」であることが判明した場合には取り返しのつかない死刑判決については、慎重の上にも慎重であった方がよい。



    Libertarianism@Japan: State and Punishment

    日本の司法制度では法治国家とはとても呼べない。
    特に刑事裁判は、司法官僚連中による”私刑=lynch”でしかないといって過言ではないだろう。

    死刑制度の問題は本質的には冤罪の危険性だ。
    快楽殺人者を死刑にすることに問題があるのではなく、国家権力の濫用による死刑冤罪の危険性が問題となる。
    杜撰な司法制度をもつ国家ほど、この危険性は高まる。
    日本のように検察などの司法権力を制限する仕組みがない、いわば司法官僚による私刑制度となっている場合は特に深刻な問題となるだろう。



    現在の日本の司法制度は、戦後のアメリカによって設計されたものである。
    昔の侍は、切腹して失敗の責任を取った。
    死刑が冤罪だった場合は、担当した検察、裁判官、裁判員も死刑にしないとバランスが悪く、死刑運用の厳格さに欠ける。
    死刑=国家権力による殺人を正当化する以上は、担当者も自分の命を賭けて、真剣に裁判に臨むべきである。

    死刑の代替として終身刑を創設することとは別に、死刑の執行方法の選択肢、変更として、「餓死の刑」を創設するのも一案だ。
    段階的に実現するとしたら、食事は1週間に1食とか、1ヶ月に1食とか、頻度を少なくした形でもOKだと思う。

    元刑務官が明かす死刑のすべて元刑務官が明かす死刑のすべて
    坂本 敏夫

    文藝春秋 2006-05
    売り上げランキング : 14670

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

    関連記事

    コメント

    世界一、高価な囚人

    はじめまして Oldsoldier Taka です。
    トラックバック からお邪魔しました。

    ナチス の副総裁であった ルドルフ・ヘス は、戦後、シュパンダウ刑務所で終身刑に服しました。
    この刑務所は、米英仏ソ四カ国の共同管理で600人の収容能力がありました。
    当初、大量のナチス戦犯を収容していましたが、刑期満了、健康上の理由で大半は釈放されました。
    66年秋からは ヘス だけが残され、彼一人のために42人の将兵が警備にあたりました。
    医師や調理師などもおり、一年に何億円という費用がかかる 「 世界一、高価な囚人 」 でした。
    しかも、87年に 93歳 で 「 自殺 」 したのですから、この経費は一体、何の意味があったのか。

    巷の、「 終身刑 があれば 死刑 を無くせる 」 という発想も、この例をみると疑問に感じますね。

    「終身刑 があれば 死刑 を無くせる 」 という発想

    >「 終身刑 があれば 死刑 を無くせる 」 という発想も、この例をみると疑問に感じますね。

    同感です。死刑反対論者は、「それは別の問題」として相手にしないと思いますが。

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURL:
    http://hamamuratakuo.blog61.fc2.com/tb.php/316-51fcaca0

    人権剥奪で勘弁してやろう(その2)

    こんにちは、脳鋼ニーサンです。 だから間を取って人権剥奪にしとこうよ。 □痛いニュース(ノ∀`) / 2009年02月14日 高校生「死刑制度は廃止すべき、終身刑を採用すべきだ」…毎日新聞 (本文省略) スレでも散々に語られていますが、終身刑に処せられた罪人の衣...

    FC2Ad