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    お金の奴隷

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - お金の奴隷 あとで読む
    ●お金の奴隷になる人間
    自分がお金の奴隷になっているかどうか、非常に簡単な判別方法がある。
    それは、お金の有無と関係なく生きていけるかどうかである。

    ・お金を持っていなくても生きていける人=お金から自由=お金の奴隷になっていない。
    ・お金を持っていないと生きていけない人=お金に縛られている=お金の奴隷になっている。

    あなたはお金の“奴隷”になっていませんか?

    人類が「お金」を手にした時から,人は2つのタイプに別れました。
    それは,「お金の為に自分が働く人」と「自分の為にお金が働く人」です。
    どちらが「お金の奴隷」かは,考えて見れば明白です。
    答えは前者です。


    違う、違う。
    前者も後者も、結局お金の奴隷。
    お金なしには生きていけない、という条件に縛られていることに変わりはない。

    全財産をいつでも贈与、放棄できる人間はどれほどいるだろうか?
    「お金持ち」といえども、お金なしには生きていけないのであれば、それはお金に生命線を握られていると言わざるを得ない。

    第36回「おかねの作文」コンクール(中学生)(平成15年) 「お金に感謝」

    もし、お金のない世界があるとするならば、それは人々の譲り合い、助け合いの精神がきわめて高い証拠です。
    物事を損得で考えない、お互いを思いやれる心。



    お金がなくても豊かな生活ができる社会があるとしたら、相互扶助以外に実現方法がない。
    エゴ(自我意識)の最悪の状態は、「自分さえ良ければ他人はどうでもいい」という状態である。
    ~利己的な人間、人望のない人間しかいなければ、相互扶助は成り立たない。

    お金のない世界。
    この日本にいて、今もたまに自分でも夢見てしまいそうになるような世界。
    しかしそれは、あまりに現実離れした、あまりに思考の足らない理想でしかないことに気がつきました。


    見返り、報酬がなければ他人に与えることがない理由=エゴとエゴのぶつかり合いで自他の付き合いが成り立っていることは、誰でも分かる。
    意識の仕組みについて無知な人間は、エゴ(自我意識)をコントロールする方法を知らない。

    ●金の切れ目が縁の切れ目
    お金の話抜きで互助できる関係の人間が周囲にどれほどいるだろうか?
    誰もいなければ、そしてお金も持たないのであれば、自分のことは自分でやるしかない。

    ・衣食住を自給自足できる人
    ・病気になっても自分で治せる人
    ・様々な災害、外敵の脅威の影響を受けない人

    お金がないと生きていけない空間に身を置いている人間は、お金を手に入れるための活動(労働や犯罪)に従事し、お金の奴隷になることで、その日を生きる。
    (生老病死…人生の長い短いという違いがあっても、人間はいずれ死ぬのだが。)

    ●奴隷の職業選択の自由…自分に合う仕事
    自分に合う仕事を選んでいるかどうか、非常に簡単な判別方法がある。
    それは、報酬がなくても、その仕事(活動)をやりたいかどうかである。

    奴隷には真の自由がないので、精神的な葛藤やストレスが溜まる。
    自分に合わない仕事を続けた人間は、やがて精神が荒廃して、仕事ができなくなる。

    仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側

    教職員の病気休職:精神疾患、4995人に 15年連続で増加--昨年度公立校

    07年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員は4995人(前年度比320人増)で過去最多だったことが、文部科学省の調査で分かった。
    15年連続の増加で、01年度(2503人)の約2倍。病気休職者に占める割合も13年連続で増え、過去最高の61・9%(前年度比0・8ポイント増)に達した。
    文科省は「重大な結果。教員のメンタルヘルス保持の取り組みを充実させたい」とコメントした。



    ●お金を使った支配
    奴隷がいるということは、一方で奴隷の支配者もいる。
    お金の歴史を調べれば、お金を作った人間がいることが分かる。
    具体的には、利子=ピンハネの仕組みを考えた人間、マネーサプライをコントロールしている人間が確実にいる、ということである。

    お金について無知だったために、お金に振り回されて、疲れてしまった人間は、お金の意味、働くことや生きていることの意味について再考してみるべきだろう。

    ・お金で買えないものはたくさんある。(時間、命)
    ・人間の欲望には際限がなく、すべての欲求をお金で充足することはできない。(満足度=所有/欲求
    ・死に際して、お金は何の役にも立たない。(すべてを失う)

    マネーゲームに組み込まれているお金の奴隷は、どのようにしてお金なしに生きていけない状態に置かれているのか、その仕組みを知っておいてもいいのではないだろうか?
    人間は、自分の行為の結果しか受け取れない。
    ないものねだりはできない。

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