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遅れている中国の民主化

中国は、共産党による一党独裁政治が行われており、民主主義がない。
天安門事件からも分かる通り、共産党に楯突く人は消されるのである。
これでは、中国に民主主義が育つわけがない。

SYNTAX ERROR * BLOG 長野をめぐる中国の束縛

愛国心に燃える青年が祖国の国旗を持って長野に集まる、というのと、今後の人生や故郷の肉親を人質にとられた状態で否応なく動員される、というのは明らかにニュアンスが違う。
否、両者は単にニュアンスが違うのではなくて、両者は自由をめぐる正反対の状況を示している。
前者のケースに異論はないけれど、後者のケースが真実ならば、中国の人権問題の根深さを思わずにはおれない。

中国政府が本当に恐れているのは、チベット独立の容認がウイグルや内モンゴルの独立運動に連鎖していくことではなく、思想信条の自由が北京の天安門広場に飛び火することなのではないか。
林氏のブログを読んで、抑圧にくすぶっているのは何も辺境のチベットばかりではないと知る。



中国共産党に消された人々中国共産党に消された人々
(2002/03)
相馬 勝

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爆発する経済とは裏腹に共産党独裁が続く政治体制。
そのすさまじい軋みのなかで共産党から政治的に消された民主化運動指導者たちの生々しい肉声を丹念に拾い上げ現代中国最大の矛盾を抉った迫真ルポルタージュ。
2001年小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作。

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