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聖火リレー応援団=中国の示威活動

自分では首尾よくやったつもりでも、結果的には失敗だったということはよくある。
中国共産党政府は、真実を覆い隠そうとして、必死に嘘の宣伝をしているが、結局嘘がばれてしまっている。
今は、インターネット等の通信技術の発達によって、個人が簡単に情報発信できる時代であり、完全な情報統制、緘口令を敷くことは困難だ。

聖火リレーの運営方法によって、中国という国は、有事の際、世界各地にいる多数の中国人を動員する意思と能力があることが証明された。
中国に反対する者に対しては、圧倒的な数で対抗するという現実が、世界中に認識された。

「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担

2008年04月29日06時24分

【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。

 長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという。

 配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する(3)不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。

 さらに「体を張って妨害を食い止めてもいいが暴力を振るってはいけない」「大声を出してもいいが、相手を侮辱するような言葉は使わない」など、法律やルールを守るよう呼びかけ、現場でも注意されたという。中国のイメージが損なわれないよう配慮していることがうかがえる。

 関係者によると、パリやロンドンで聖火妨害が相次いだため、各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。オーストラリアのキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドなど15カ所でも、現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれている。

 24日にあった中国外務省の定例会見で、「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」という記者からの質問に対し、姜瑜副報道局長は「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた。



天漢日乗:ラサ燃える(その49)長野へ強制召集がかかりました

今時「五人組」かい。外国である日本でも「相互監視システム」作動中とはね。

在日中国人である林則徐さんが体験した
 長野聖火応援ツアー
の一端。林則徐さんのblog「徒然草」より。
大変なことになってしまいました! 2008/04/25 22:28
「長野」から戻って参りました 2008/04/26 21:47
是非、ご一読を。



大変なことになってしまいました! 2008/04/25 22:28

今、帰宅したところ、自宅に明日の午前6時24分発「あさま501号」の指定席のチケットが届いていました。
差出人は「在日(華)人●●●●●●●●(組)委会」となっていました。

当初受け取ったメッセージでは、今夜(25日23:30新宿発)のバスで長野に向かうということになっていました。
私は「仕事が遅くなるので、それには乗れないので、翌朝の新幹線を使う」と言って「個人行動(ぬけがけ)」を謀っていたのです。
ところが今日の封書には、いきなり東京駅からの新幹線の座席指定券が入っていたのです。

困りました。『逃げ道』がありません。

これでは、「誰が参加したか」は主宰者に全て把握されることになってしまいます。
しかも、指定券は「払い戻し、列車の変更不可」と書かれた「団体乗車券」です。

明日の朝、指定された列車の席に着かなければ、私は間違いなく『漢奸』の烙印を押されることになるでしょう。
そしてそれは、私にとってこれからのビジネスの道が閉ざされるであろうことを意味します。

しかし、お仕着せの五星(紅)旗を掲げたりT恤(Tシャツ)を着たりして『(統)一宣(伝)活(動)』をすることなど、例えこの身が八つ裂きにされようとも断じてしようとは思いません。

私はいったいどうするべきか…

今夜は長い一夜になりそうです。



「長野」から戻って参りました 2008/04/26 21:47

とりあえずは、無事に帰京いたしました

皆様にいろいろと御心配をおかけし、さらには御助言までいただきましたことを、まずは心よりお詫びし、お礼申し上げます。

昨夜遅く、大先輩のH大人に電話で相談しました。
このような件で相談すること自体が、非常に失礼かつ危険であることは承知の上、現在の状況を説明して、お話を伺いました。
「林さん、」H大人は静かに、ゆっくりとお答えくださいました。「あなた、長野に行きなさい。 せっかく招待されたのだから、明日は『客』になりなさい。」
「客…ですか? 私に中央政府の言うままに動けということですか?」
驚いて問いなおした私に、大人は更に続けて言われました。
「いいですか? あなたが不利になるということは、あなただけの問題ではないのです。 あなたの会社や、あなたのお母様の親戚まで巻きこむことにもなるでしょう。」
「母の…!」
恥ずかしながら、そんなことまでは全く考えてもいませんでした。
しかしながら、美國の王千源小姐の例を見れば、『漢奸狩り』の手が、大陸に残る母の親族に及ぶ危険は十分に考えられます。

私が電話口で絶句していると、H大人は諭すようにおっしゃいました。
「私が言う『客』の意味がわかりますか?」
「大使館、中央政府の言うとおりにしろということではないのですか?」
大人は少し笑ったような声で教えてくださいました。
「林さん、『反客為主』の『客』ですよ。」
「あぁ! 三國演義の劉邦の故事ですね?」
「そうです、第三十計ですよ。 學校で習いましたでしょう?」

深夜の暗闇に、一条の光明が差したような思いでした。
私はH大人に丁重にお礼を述べて、床につきました。
そして、今朝早くに東京駅に向かったのです。



中国人もいろいろ大変だな。
言うことを聞かなかったら、チベット人だろうが中国人だろうが容赦ないと。

中国は日本を併合する中国は日本を併合する
(2006/02)
平松 茂雄

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