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    宮本武蔵の五輪書

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 宮本武蔵の五輪書 あとで読む
    昔々、あるところに、宮本武蔵という人がいました。

    宮本武蔵は、「五輪書」という本を書きました。

    五輪書は、現代にも伝わるベストセラーになりました。

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    五輪書 - Wikipedia

    『五輪書』(ごりんのしょ)は、宮本武蔵の著した兵法書。
    武蔵の代表的な著作である。
    寛永20年(1643年)から死の直前の正保2年(1645年)にかけて、熊本県熊本市近郊の金峰山にある霊巌洞で執筆されたとされる。

    自筆本である原本は焼失したと伝えられる。
    写本は細川家本を始め、楠家旧蔵本・九州大学本・丸岡家本・狩野文庫本、底本不明の『劍道祕要』収録などがある。
    自筆本が現存せず写本間での相違も多いことや、武蔵の時代よりも後の価値観に基づく記述が多いこと、さらに同時代の文献に武蔵が五輪書を書いたと傍証できるものがないことなどから、武蔵の死後に弟子が創作したという説もある。



    17世紀に書かれた本なんですねー。

    書名の由来は密教の五輪(五大)からで、それになぞらえて「地・水・火・風・空」の五巻に分かれる。

    ・地の巻
     自らの流を二天一流と名付けたこと、これまでの生涯、兵法のあらましが書かれている。「まっすぐな道を地面に書く」ということになぞらえて、「地の巻」とされている。

    ・水の巻
     二天一流での心の持ち方、太刀の持ち方や構えなど、実際の剣術に関することが書かれている。「二天一流の水を手本とする」剣さばき、体さばきを例えて、「水の巻」とされている。

    ・火の巻
     戦いのことについて書かれている。個人対個人、集団対集団の戦いも同じであるとし、戦いにおいての心構えなどが書かれている。戦いのことを火の勢いに見立て、「火の巻」とされている。

    ・風の巻
     他の流派について書かれている。「風」というのは、昔風、今風、それぞれの家風などのこととされている。

    ・空の巻
     兵法の本質としての「空」について書かれている。



    本のタイトルである「五輪」とは、「五大」=「地・水・火・風・空」のこと。

    関連項目
    ・オリンピック - 五輪の旗を掲げるオリンピックを「五輪」と訳したのは読売新聞の川本信正記者。
    由来は「五輪書」からで、文字数が減らせることから他のマスコミに普及した。
    ・ヴァーストゥ・シャーストラ



    そーいや、オリンピックのことを五輪とも言いますねー。

    もう1個、関連事項にあった「ヴァーストゥ・シャーストラ」ってのを見てみると…

    ヴァーストゥ・シャーストラ - Wikipedia

    ヴァーストゥ・シャーストラ(Vastu Shasta、Vaastu Shastra)は、古代インドで成立した思想・学問。

    名称
    「ヴァーストゥ」とは、サンスクリット語で狭義には「建築物」や「住居」を意味し、広義には「生命力」や「環境」などをも包含した概念を指す。気の流れと調和しようとする点で中国の風水思想と近いが、立地や建物の間取りの方位など実践面で大きな違いがある。
    「シャーストラ」は「(~を扱う)思想・学問」を意味する。

    五つの要素
    ヴァーストゥ・シャーストラの思想によると、自然は地(ブーミ भूमि)、水(ジャラ जल)、火(アグニ अग्नि)、風(=空気:ヴァーユ वायु)、空 (:アーカーシャ आकाश)という五つの要素(五大)で構成され、自然状態ではそれらのバランスが取れているとされる。
    他方、人工的なものはそのバランスが崩され副作用を起こすため、ヴァーストゥ・シャーストラでバランスを取る必要があると考えられている。
    なお、五大という考え方自体は古代インド思想であり、のちに仏教の思想体系に取り込まれ、仏教思想として日本を含む東アジア一帯に広まっている。
    身近な例としては、主に供養塔・墓塔として使われている五輪塔がある。

    この五つの要素は直接、大地、水、炎、空気、空と関係するだけでなく、以下のエネルギーにも相当する。

    地: 安定性を表すエネルギー
    水: 流動性、冷性を表すエネルギー
    火: 熱性や反応を表すエネルギー
    風: 軽快さ、運ぶ働きを表すエネルギー
    空: 空虚さ、空間性を表すエネルギー

    自然界や人工物同様、人間の身体や気分、そして出来事も、これらの組み合わせでできており、五つのエネルギーとして表現される。
    例えば、体温は火のエネルギー、物流は風のエネルギーとして表される。
    また、憂鬱は火のエネルギーの増大として、冷静さは地のエネルギーの安定性として、落ち着きのなさは風のエネルギーの性質として表現される。
    五大要素の調和・バランスによって、正の調和は良いエネルギーを、不調和は悪いエネルギーをもたらすとされる。
    ヴァーストゥ・シャーストラでは、直接人間に影響を及ぼす土地や家の五大のバランスを扱う。



    地上と空の間には、地・水・火・風・空があり、全ての物は、この5個の要素(五大)から成っていると。

    アジア的な構造主義なのかな?

    五大 - Wikipedia

    五大(ごだい、サンスクリット:panca-dhatavah、英: five elements)とは、宇宙(あらゆる世界)を構成しているとする地(ち)・水(すい)・火(か)・風(ふう)・空(くう)の五つの要素のこと。

    西洋では、宮本武蔵の『五輪書』によって五大が知られたことから、五大は日本で生まれたものと認識されている。

    関連項目
    フィフス・エレメント - 五大をモチーフとした映画



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    西洋医学の東洋的アプローチ:道しるべ:So-netブログ

    システムの複雑性
    人間の生体内のシステムは、直線的なフローで信号が伝達するとして、捉えてきました。
    例えば、生命現象を表す化学反応があります。
    ある物質が次の反応を引き起こし、その連鎖が続くという図式があります。
    Aから始まって、順次A→B→C→D→Eというように、直線的に流れる様子を示しています。

    モデルのA~Eは、器官の活動、生命物質を示すとします。
    個々の構成要素は、情報、信号の交換を行い、その流れは全体的なものです。

    生命のシステムは、フィードバック、フィードフォワードの関係で、入り組んで、互いに影響しあうようになっています。
    Bは、AとCとの関係だけなく、D、Eとも相互につながった関係です。
    それは、中国の五行思想の「相生」と「相剋」の関係を通じるものがあります。
    物質Bの濃度が変化すると、直接Cだけなく、全体的な経路を通して、C以外にも、D、E、Aにも影響を与えます。



    宮本武蔵 - Wikipedia

    宮本 武蔵(みやもと むさし、天正12年(1584年)? - 正保2年5月19日(1645年6月13日))は、江戸時代初期の剣術家、兵法家。二刀を用いる二天一流兵法の開祖。また、重要文化財指定の水墨画や工芸品を残している。

    名字は宮本、または新免、通称は武蔵、本姓は藤原、諱は玄信(はるのぶ)である。幼名は辨助(べんのすけ)、号は二天、また二天道楽。著書『五輪書』の中では新免武蔵守 藤原玄信を名乗っている。

    京都の兵法家吉岡一門との戦いや巌流島での試合が後世、演劇、小説、様々な映像作品の題材になっている。
    著書である『五輪書』は日本以外にも翻訳され出版されている。
    国の重要文化財に指定された『鵜図』『枯木鳴鵙図』『紅梅鳩図』をはじめ『正面達磨図』『盧葉達磨図』『盧雁図屏風』『野馬図』など水墨画・鞍・木刀などの工芸品が各地の美術館に収蔵されている。



    宮本武蔵
    宮本武蔵像

    巖流島の決闘
    「岩流と名乗る兵術の達人が武蔵に真剣勝負を申し込んだ。
    武蔵は、貴方は真剣を使用して構わないが自分は木刀を使用すると言い、堅く勝負の約束を交わした。
    長門と豊前の国境の海上に舟嶋という島があり、両者が対峙した。
    岩流は三尺の真剣を使い生命を賭け技術を尽くしたが、武蔵は電光より早い木刀の一撃で相手を殺した。
    以降俗に舟嶋を岩流嶋と称するようになった。」



    木刀で勝負するといっても、バットで殴るようなもんだから、下手すりゃ死ぬわなー。

    六本木クラブ襲撃事件 - Wikipedia

    「六本木クラブ襲撃事件」は、2012年、9月2日に日本の東京都港区六本木で発生した殺人事件。

    2012年9月2日、午前3時40分ごろ、東京・六本木「ロアビル」2階に位置するクラブ「フラワー」において、来店客であった当時31歳の男性が、金属バットを持って店内に乱入してきた10人ほどの目出し帽姿の男性グループによって袋叩きにされ殺害された。
    暴走族グループ「関東連合」と他グループとの対立抗争に絡んだ「人違い」により起こった事件とされている。
    「朝青龍事件」(2010年)や「海老蔵事件」(同)などと並んで、「関東連合」が関与した著名な事件のうちの1つとなっている。
    警察庁による新規定「準暴力団」新設(2013年)のきっかけとなった事件でもあった。



    暴力で他人と渡り合う~昔も今も、人間って、あんま変わってないのかなー?

    人殺しを肯定する屁理屈は、昔からいろいろ考えられていたのかなー?

    戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)
    デーヴ グロスマン
    筑摩書房
    2004-05
    ¥ 1,620

    本来、人間には、同類を殺すことには強烈な抵抗感がある。
    それを、兵士として、人間を殺す場としての戦場に送りだすとはどういうことなのか。
    どのように、殺人に慣れされていくことができるのか。
    そのためにはいかなる心身の訓練が必要になるのか。
    心理学者にして歴史学者、そして軍人でもあった著者が、戦場というリアルな現場の視線から人間の暗部をえぐり、兵士の立場から答える。
    米国ウエスト・ポイント陸軍士官学校や同空軍軍士官学校の教科書として使用されている戦慄の研究書。



    人間は、自分の利益のためなら、他の生き物を殺す。
    それが人間の特徴であり、動物の特徴でもある。

    (ベジタリアン以外の人間は、基本的に、自分以外の動物を殺すだけの動機付けを有している。)
    (相手の正体を探るのは簡単で、そいつの好物を聞けば分かる。肉が好きな奴って、いるよね?笑)

    殺す対象が、牛や豚だけでなく、人間の場合もある。
    だから、世の中から殺人事件はなくならないし、歴史を振り返れば戦争ばっかやってんだよな。
    綺麗事を抜きにすれば、人間は誰もが殺人犯の予備軍と。

    そんな人間社会だからこそ、暴力以外の利害関係の調整方法を身に付け、渡り合う必要があるのだろう。
    殺人のプロフェッショナルの経験則~宮本武蔵の五輪書も、学びの一助となるのではないだろうか?



    TOUGH BOY (TOM☆CAT

    このイカレた時代へようこそ

    正気でいられるなんて運がイイぜ

    この狂気と希望と幻滅のまっただなか

    拳を握りしめ 僕らは出会った


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