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    プライバシーという観念がないIIJ

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    インターネットにおいて、プライバシーはありません。

    プライバシー - Wikipedia

    プライバシー(英: privacy)の権利は、私生活上の事柄をみだりに公開されない法的な保障と権利である。
    個人情報保護の文脈では、他者が管理している自己の情報について訂正・削除を求めることができる権利(積極的プライバシー権)を指す。
    英語 privacy を片仮名表記したものであり、日本語では「私事権」と訳されることもある。



    しかしながら、自分にとって都合の悪いことから目を逸らしたい人々の中には、
    「プライバシーはある」
    「プライバシーは大事」
    等という観念に固執している人もいます。

    うっかり、本当のことを言ってしまうと、叩かれる場合があるので注意が必要ですね?

    紙の本を読まないと、人は確実にバカになる | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    鈴木幸一×松本大「ネットの未来」を語る
    山田 俊浩 :東洋経済オンライン編集長

    日本におけるインターネットの草創期は、1990年代である。
    1992年12月に鈴木幸一氏はインターネットイニシアティブ(IIJ)の企画会社を設立し、1999年には松本大氏がマネックス証券を設立した。

    鈴木氏が日本のインターネットとIIJの歴史について綴った『日本インターネット書紀』(講談社)を上梓したのを機に、当時の秘話を2人に語ってもらった。後編は「日本のインターネットはどこへ進むべきか」。



    鈴木幸一 - Wikipedia

    鈴木幸一(すずき こういち、1946年9月3日 - )は、日本の実業家。IIJ代表取締役会長。



    おとなしくアメリカの掌(てのひら)の上に乗って、アプリケーション・レイヤーだけをやっているほうが儲かる。



    あと、よく言うことですが、究極の集中になるということは、本当のビッグデータが機能するわけで、 一切プライバシーがないという社会は、すぐにやってくるかも知れない。
    それは、逆説ですが、素晴らしいことかもしれない。
    当然のことながら、反面では怖い。
    多くの人が怖いということばかり強調していますが、プライバシーなんてそもそも何なのか。
    世界中でプライバシーが大事だ、なんて本気で言っているインターネット関係者なんかいませんよ。



    アメリカでは、生活の安全を守るために、盗聴を8割が賛成している。
    中国では、もし盗聴がなければ、習近平だって暗殺されかねないと思っている。
    個人の動きをすべて把握できる社会は、すぐそこに来ています。



    IIJの鈴木さんは、素直な方なのでしょう。
    しかし、トップの発言としてはいささか軽率だったかもしれませんね?
    =インターネットにおいて、プライバシーが存在しているという「幻想」を盲信している人々から反発を食らうので。




    コンピューターとネットワークの仕組みを学んだ人なら周知の事実ですが、インターネット上に完全なプライバシーを確保することは不可能です。

    インターネットは、情報を公開して使う前提でなければ、そもそも使い方を間違えているのです。
    郵便に例えるならば、インターネットは、中身が見えない封書ではなく、誰でも見られるハガキとして使うべきなのです。

    インターネットの利用は公開が前提=ハガキのようなものだと理解していれば、「盗聴」は不可能になるのです。
    =盗聴の対象となる秘密の情報が、そもそも存在していない状態なので。

    たまに、技術オンチな人がいて、
    「メールが盗聴された!けしからん!」
    とか騒いだりしてますが、本当に無知の極みの人もいるもんだなー、と驚きます。(笑)

    万が一、この記事を読んだ貴方が、ドアホだった場合、今後は賢明になるために、インターネットの利用方法を再確認してください。

    (1) 大事なことは、他者(インターネット等)を媒介せずに、直接会って、伝える。
    (2) 会う約束(アポイント)を取り付ける段階までは、インターネットを介して伝えてもOK。


    (参考)
    インターネットを安全に使う方法 - 浜村拓夫の世界
    中国製パソコン、Lenovo終了のお知らせ - 浜村拓夫の世界
    「iOS」全デバイスにバックドアが存在 - 浜村拓夫の世界

    匿名でインターネットを使っている場合でも、個人の特定は可能です。

    監視社会を支える最新のプロファイリング技術では、人工知能(自然言語処理)を利用し、多数の匿名発言の中から、同一の発言者を特定する研究が進んでいます。
    O'Reilly Japan - word2vecによる自然言語処理




    パブリックなインターネットと対をなす、プライベートなネットワークを作り、二つを使い分ける。~貴方は、インターネットによって形成される、未来の社会像がハッキリと見えているでしょうか?

    すべてがパブリックな社会、すなわちオープンソサエティーを求めているコスモポリタンならば、インターネットを十二分に活用できるでしょう。

    とりあえず、プライバシー等という「幻想」を持ち続けたい人は、今すぐIIJを解約すべきでしょう。

    何も1つのサービスだけに依存せず、いろんなところを使えばいい、となります。


    鈴木さんの言う通り、IIJ以外にもISPは選択できるのですから。

    日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった
    鈴木 幸一
    講談社
    2015-03-13
    ¥ 2,808


    テクノロジー社会の中で、プライバシーを確保するためには、どうしたら良いでしょうか?
    答えは簡単です。

    (1) 重要なデータは、自分の頭の中に保存しておく。
    (2) 脳波をフラットにできるように訓練して、(何らかの方法で知らぬ間に)脳波をスキャンされても平気な状態にしておく。

    脳波をフラットにできる人がいたら分かると思いますが、肉体に保存されている情報は、
    ・脳
    ・心臓
    の2カ所を観測することによって、信号として取り出すことが可能です。

    ・脳をスキャンする技術は開発されつつありますが、まだ心臓をスキャンする技術は開発されていません。
    ・生体から取得した信号をデコードして、意味を解読する技術は、まだありません。

    従って、当面の間は、脳波を自分で管理できれば、他人の肉体から解読可能な情報を抜き取ることはできないと思われます。

    精神転送 - Wikipedia

    精神転送(Mind transfer)とは、トランスヒューマニズムやサイエンス・フィクションで使われる用語であり、人間の心をコンピュータのような人工物に転送することを指す。
    精神アップロード(Mind uploading)などとも呼ばれる(英語では、mind downloading、whole brain emulation、whole body emulation、electronic transcendenceなどとも呼ばれる)。



    Interface(インターフェース) 2015年 04 月号

    CQ出版
    2015-02-25
    ¥ 1,000

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