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    ADEPTでP2Pを改善

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ADEPTでP2Pを改善 あとで読む
    今の文明社会の情報を、10万年後の人類に伝えるため、ITを利用した伝承方法の改善を模索している。
    そのため、P2Pによる分散型情報基盤の設計を、以前から考えている。

    10万年後のプログラミング - 浜村拓夫の世界
    収容限界「核のゴミ」 - 浜村拓夫の世界

    安全なレベルに達するまで10万年掛るとされる放射性廃棄物の危険性を後世の人類や知的生命体に伝える



    日本人が発案したビットコインに使われているネットワーク技術は、様々な転用が可能である。
    IBMの「ADEPT」も、その一例だ。

    ADEPT(Autonomous Decentralized Peer-to-Peer Telemetry 自律分散型P2P遠隔通信プロセス)を参考にして、メッシュネットワークのアーキテクチャーを洗練させたい。

    IBM:ブロックチェインを用いたADEPTの概念はIoTに変革をもたらすだろう | ビットコインニュースのBTCN

    IBMは、サムスンとの提携におけるIoTデバイスの開発に、ビットコインの基盤技術であるブロックチェインを活用した「ADEPT」という概念実証を使用することを正式に発表した。
    ADEPTはAutonomous Decentralized Peer-to-Peer Telemetry(自律分散型P2P遠隔通信プロセス)の略称であり、分散的なアプローチによりIoTにスケーラビリティとセキュリティを提供する。

    ADEPTの思想

    ADEPTの概念実証において重要視されているのは、
    1)分散的に交流できるネットワーク、
    2)強固なセキュリティ、
    3)プライバシーの保護、
    4)交易・商業を意識した設計、
    であるという。

    IBMは、IoTの実現に不可欠なのは、単一企業が制御するサーバーなどのインフラを必要としないことだと考えている。
    将来的には分散的かつ集権的な商用を意識したハイブリッドアプリケーションが誕生すると見込まれているが、IBMがまず必要としているのは、完全に分散的なアプリケーションだ。
    情報の保存、転送、交流プロセスにおいて個人や集団などが相互に信用せずに済む、第三者機関を必要としない幾層にも張り巡らされた強固なセキュリティ及び圧倒的なプライバシーを実現するには、ブロックチェインの技術はまさに最適だ。



    情報の伝承の履歴を「ブロックチェーン」のような仕組みで保証すれば良いのだろうか?

    分散システム:P2Pモデル (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)
    滝沢 誠 / 榎戸 智也
    コロナ社
    2014-03
    ¥ 2,376


    金融のスペシャリストがビットコインに未来を見る本当の理由 | ビットコインニュースのBTCN

    ビットコインは取引をまとめたブロックの連なり「ブロックチェイン」に基づいた透明性と非可逆性が担保された、非政府通貨である。
    ブロックチェインの技術はこれまでになかった「信用のいらない信用ネットワーク」によってインターネット上での正確な意思の疎通を可能にした。






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