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    ルーブリック(Rubric)

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ルーブリック(Rubric) あとで読む
    Amazonで教育関係の本を検索していたら、「ルーブリック」という教育用語が出てきました。

    大学教員のためのルーブリック評価入門 (高等教育シリーズ)
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    ルーブリック - Wikipedia

    ルーブリック(Rubric)とは、学習到達度を示す評価基準を観点と尺度からなる表として示したものである。
    主に、パフォーマンス課題を評価するために使われる。

    ルーブリックの構成要素
    パフォーマンス課題を評価する1つ以上の観点
    その特徴を例示する記述である評価基準
    評定段階を表す区分である尺度
    パフォーマンス課題を定義する課題からなる。



    この説明だけだと、いまいち何を言ってるのか、よく分かりません。

    ルーブリックとは - tcp-ip

    ルーブリックとは、成功の度合いを示す数値的な尺度(scale)と、それぞれの尺度に見られる認識や行為の特徴を示した記述語(descriptor)からなる評価指標のことを言います。



    ルーブリック
    こんなかんじの表が「ルーブリック」だそうです。

    濱名委員説明資料:文部科学省

    関西国際大学 濱名 篤
    ルーブリックとは
    (1)「目標に準拠した評価」のための「基準」つくりの方法論であり、学生が何を学習するのかを示す評価規準と学生が学習到達しているレベルを示す具体的な評価基準をマトリクス形式で示す評価指標である。

    (3)レベルの目安を数段階に分けて記述して、達成度を判断する基準を示すものである。学習結果のパフォーマンスレベルの目安を数段階に分けて記述して、学習の達成度を判断する基準を示す教育評価法として盛んに用いられるようになった。これまでの評価法は客観テストによるものが主流を占めていたが、知識・理解はそれで判断できたとしても、いわゆるパフォーマンス系(思考・判断、スキルなど)の評価は難しい。ポートフォリオ評価などでルーブリックを用いて予め「評価軸」を示しておき、「何が評価されることがらなのか」についての情報を共有するねらいもある。
    (熊本大学WEB「学習指導・評価論」より)



    要するに、途中経過(プロセス)について、評価する方法と。

    ・学力テスト → 知識、技能の出力結果を、「点数」=正解率で評価する。
    ・ルーブリック → 知識、技能を習得していく過程を、「尺度」=到達レベルと比べて評価する。

    (1)インプット → (2)思索 → (3)アウトプット、という流れのうち、
    学力テストは(3)を見る。
    ルーブリックは(2)を見る。
    というかんじかな?

    ●メタファー
    東京から大阪に向かう旅を、学習過程とする。
    ・東京がスタート地点=学習開始。
    ・大阪がゴール地点=学習完了。
    ・進む道は、新幹線と同じとする。

    地図を見ながら、東京から大阪に向かい、今自分がどこにいるのか?を把握する。
    現在地が横浜付近なら、まだ学習到達度は、初期の段階ということになる。
    名古屋付近なら、半分ぐらい進んだことになる。
    京都付近なら、ゴールが近い。
    大阪に来たら、学習完了。

    自分の現在地と、次に目指すべき地点が分かっていたら、前に進めると。
    ルーブリックってのは学習レベルの評価指標であり、旅でいうところの地図に相当するものかな?

    教育用のアプリには、ルーブリックを添付して、学習の指針として使ってもらえばいいのかな?

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