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    ホラクラシーによるフラットな会社組織

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    肩書きや役職の垣根を取り払い、フラットな組織で会社を経営しようという試みが、アメリカで導入されているそうです。

    「すべての階級を廃止」米Zappos社が導入した組織管理システム「ホラクラシー」は成功するか? : ライフハッカー[日本版] (2014.01.29)

    このホラクラシー、元はと言えばソフトウェア会社で開発のために考えられた、昔ながらの上から下に命令を下す形態を、「自律したサークル」のようなものに置き換えた形です。
    理論的には、このシステムを導入することにより、社員は会社の経営に関してより発言権を持つようになります。
    根本的には、ホラクラシーは、「人」中心ではなく、「やらなければならない仕事」を中心に、会社を組織するのが目的です。
    その結果、社員には肩書きが必要なくなったのです。
    社員は、明確な目的を持っていくつかの職務を担当します。
    1つのチームや部署で働くのではなく、大抵は複数のチームの一員として、それぞれの場所で特定の役割を果たします。



    名を捨てて実を取るの意味 - goo辞書

    名(な)を捨てて実(じつ)を取る
    体裁・名誉などを犠牲にしても、実質的な利益を得るほうを選ぶ。



    アメリカらしい発想なのかもしれませんが、うまくいくのでしょうか?
    フラットな経営が、うまくいくために必要な条件、要素は何なのでしょうか?

    顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
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    Holacracy | Social Technology for Purposeful Organization
    http://holacracy.org/

    ホラクラシー(Holacracy)の提案者、ブライアン・ロバートソン(Brian Robertson)さん
    http://holacracy.org/profiles/brian-robertson

    Brian Robertson

    What's Wrong With Your Organizational Structure? | Holacracy
    http://holacracy.org/blog/whats-wrong-with-your-organizational-structure
    ホラクラシー組織図

    Holacracy - Wikipedia (en)

    Holacracy is a social technology or system of organizational governance in which authority and decision-making are distributed throughout a fractal holarchy of self-organizing teams rather than being vested at the top of a hierarchy. Holacracy has been adopted in for-profit and non-profit organizations in the U.S., France, Germany, New Zealand, Australia, and the UK.




    ●参考

    すべてがオープンな会社とは
    http://www.hays.co.jp/cs/groups/hays_common/@jp/@content/documents/digitalasset/hays_206590.pdf

    組織管理体制の最近の例として注目されるのが、「holacracy(ホラクラシー)」です。
    ホラクラシーとは2007年に米国の起業家、ブライアン・ロバートソンが使い始めた造語です。
    ロバートソンが提唱する組織構造の中では、固定した役割や階級、役職などはなく、自律し独立した社員は、それぞれのスキルに応じてさまざまなタスクを担当します。
    ホラクラシーはシリコンバレーのゲーム開発会社Valve Softwareや靴のオンラインショップを運営するZapposなど、一部の企業で次第に広がりを見せています。



    Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法とは:前編 | ReadWrite Japan
    http://readwrite.jp/archives/8782

    ソーシャル・コーディングのGitHub、アパレル系サービスのZapposといった会社は、「ホラクラシー(Holacracy)」と呼ばれるノーマネジメント戦略を採用している。
    ホラクラシーの下では意思決定機能が組織全体に広げられ、人々は役職ではなく役割を与えられる。
    ホラクラシーは、組織構造が不十分で従業員のサポートが十分に行えないという批判にさらされている。



    社員のモチベーションを高め自律した働きを促すソーシャルウェブ型組織は実現可能か? - イマジナ
    http://www.imajina.com/library/detail.php?BlogID=234

    ザッポスが、世界中の経営マネジメント関係者が注目する取り組みを行っている。今年に入りザッポスは、管理職、上司、会社役員などすべての階級、肩書きを撤廃すると発表したのだ。制度が完全に導入される2014年の12月までに、社内に400のサークル(上から下への一方的な命令系統ではなく、相互に働きかけ合うチームやプロジェクト)をつくり、ヒエラルキーでなく社員が自律的に運営する会社になるという。

    ザッポスが目指す、階層のない管理体制は「ホラクラシー」と呼ばれる。「ホラクラシー」とは、ヒエラルキーの無い民主的な管理・組織システムを指す。ヒエラルキーが存在しないということは、課長や部長といった役職が存在せず、正にフラットな組織体制ということである。この「ホラクラシー」、もともとは米国IT・ソフトウエア企業で育まれた組織体制であり、Github、Valveなどといった企業でも長い間採用されているものである。

    「ホラクラシー」は、「人」中心ではなく、「やらなければならない仕事」を中心に、会社を組織するのが特徴であり、その結果、社員には肩書きの必要性がなくなったのである。社員は、明確な目的を持っていくつかの職務を担当し、1つのチームや部署で働くのではなく、大抵は複数のチームの一員として、それぞれの場所で特定の役割を果たしている。企業の効率を大きく下げる「部署や役職によって複雑化した人間関係」を解消し、社員のフォーカスをオフィス政治からタスク中心に変えることで、大きな成果を生み出そうとする管理・組織システムなのである。

    世界中で企業カルチャーの浸透に取り組む企業のなかで、トップクラスの浸透成果を生み出しているザッポスである。
    この取り組みが定着化すれば、より大きなメリット、高い目的意識や士気を維持したままでの組織の拡大、そして更なる事業成長という成果を得られるであろう。ザッポスの世界展開に向けた大きな布石にもなるはずである。ぜひ私たちもその成功と成果に大いに期待したいところである。



    ヒエラルキーがない?あのグロースハック企業が目指す新しい組織体制「ホラクラシー」 | グロースハックジャパン
    http://growthhackjapan.com/2014-01-16-zappos-adopts-holacracy-to-maximize-efficiency/

    部署や役職によって複雑にされた人間関係は企業の効率を大きく下げるというのがホラクラシーの考え方なんです。



    新たな組織体制作り—肩書きなしの企業 - 有元美津世のGet Global!
    http://www.daijob.com/columns/arimoto/article/3186

    ホラクラシーというのはフラットなわけでも民主的でもないようです。ホラクラシー体制の考案者自身が「ホラクラシーは合意を基にした民主的組織ではない。組織が決定を下すのに個人の合意を求めることはない」と言っています。

    元々、ギリシャ語の”holos”から生まれた「ホラーシー」(holarchy)とは、上意下達のヒエラルキーとは構造が違うものの、階層構造には変わりなく、フラットではないのです。ホラクラシーでは、権力・権限の分散方法に関しては「ホラクラシー憲法」(ルールブック)で細かく規定されており、たとえば下位のサークルの目的や責任は上位のサークルが修正する権限を持っています。

    マネジャーもいないわけではなく、社員に一定の役割を任せたり、役割から外したりする役割の人たちはいます。「上司がいないので評価もされない」と思ったら大間違いで、周りの社員から「この役割に不適格」と判断されれば、その役割から降ろされたり、どの役割も与えられず干されるケースも出てくるわけです。



    ・人間の体は、約60兆個の細胞から成り立っている。
    ・各細胞が集まって、臓器を作り、体内で協力し合って、各々の役割を担っている。

    会社組織の理想的な形態は、人体(生物)をモデルにしたものになるのではないだろうか?

    アホな上司や、サイコパスの同僚は、いわば組織における「癌細胞」のようなものであろう。
    ホラクラシーを徹底するなら、会社組織とは、独立した起業家たちの集合体=個人の連帯をもたらす土台を提供すれば良いのだろう。
    労働力の流動化と、配置の最適化をもたらすプラットフォームは、ホメオスターシスと同様の原理で形成することができるだろうか?

    ・労働者と経営者が同化
    ・資本主義と社会主義の融合
    ・公務員の撤廃=完全民営化

    エコシステム構築のために、あらゆる無駄を撤廃するための理論と実践として「ホラクラシー」経営に注目してみよう。
    私も、インターネットやバイオテクノロジーの知見を活かして、新しい働き方=経済システム、ライフスタイルを提案してみたい。

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