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    プロになるためのJavaScript入門

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - プロになるためのJavaScript入門 あとで読む
    JavaScriptの本を読んでいる。

    プロになるためのJavaScript入門 ~node.js、Backbone.js、HTML5、jQuery-Mobile (Software Design plus)
    河村 嘉之
    技術評論社
    2012-12-07
    3,129円


    「プロになるためのJavaScript入門」という本は、自分にとって分かりやすかった。

    学習ロードマップが提示されており、目標設定がなされている。

    (1) 初級 … コードが読めるようになること
    (2) 中級 … コードが書けるようになること
    (3) 上級 … よりエレガントにコードを書けるようになること

    この3段階のステップアップで無理なく学ぶことができるように、学習項目の順番、配置が工夫されている。
    Amazonのレビューでは、厳しい評価もあったが、読み手による印象の違いは、どんな本でもあることだろう。

    自分にとっては、自分が分かりやすければそれでいい。

    ●出版社情報
    書籍情報
    プロになるためのJavaScript入門――node.js,Backbone.js,HTML5,jQueryMobile:書籍案内|技術評論社

    正誤表
    サポートページ:プロになるためのJavaScript入門――node.js,Backbone.js,HTML5,jQueryMobile:|gihyo.jp … 技術評論社


    ●書評
    書評:仕事でJavaScriptを覚える人に「プロになるためのJavaScript入門」 - Publickey

    初学者向けの書籍だと、基本的な内容とJavaScriptの特徴が合わせて紹介されるため、長い説明の中から知りたい部分を探すのが面倒だったりしますが、本書は開発経験者にフォーカスしたおかげでプログラマが知りたいポイントを的確に押さえつつ分かりやすくまとめられており、とても見通しがよくなっています。



    そうなんですよね~。
    読者によって、求める説明が違う。
    別言語のプログラマーが、新たにJSを学ぶ際に適した説明が、本書だと思いました。

    学習の基本スタイルは、
    (1) 薄い本(概要)→厚い本(詳細な専門書)
    だけど、その分野について全くの初心者というわけではなく、
    (2) 知りたいことだけをつまみ食いで学んでいく「パラシュート学習法
    を行うなら、本書が便利でしょう。

    仕事頭がよくなるアウトプット勉強法 - 浜村拓夫の世界

    p.87 成果につながる本選びの「三つのパターン」
    *スキルアップのための本は「薄い本&厚い本」
     薄い本はやさしくまとめてあるので、まず概略や基礎用語を頭に入れることに役立ちます。
     厚い本は難しいことや専門的なことも網羅されているため、辞書代わりに使います。



    要するに、薄い本の段階は通過していて、厚い本の段階にいるが、専門書を通読するのではなく、知りたいトピックを見つけやすい本、という位置付けになるかな?


    ●メモ
    (p.15)
    表2.1 本書の学習ロードマップ

    区分文法変数制御関数
    初級編
    (読めるようになる)
    コメント
    字句
    式と文
    宣言と参照リテラル
    オブジェクト
    配列
    演算子
    判定文
    繰り返し文
    関数宣言
    関数呼び出し
    中級編
    (書けるようになる)
    typeof演算子
    instanceof演算子
    スコープチェーンプリミティブ値
    型判定
    クラス
    実行コンテキスト関数式
    this束縛
    上級編
    (エレガントに書く)
    予約語プロパティ記述子型変換非同期処理
    例外処理
    クロージャ



    ●目次

    はじめに
    謝辞
    本書の対象読者
    各章のポイント

    Part1 JavaScriptの基礎

    第1章 JavaScript入門

    1.1 JavaScriptとは
    1.2 JavaScriptの特徴
    1.3 写経環境の準備
    1.4 まとめ

    第2章 JavaScriptの文法

    2.1 JavaScriptの学習ロードマップ
    2.2 初級編(目標:読めるようになる)
    2.3 中級編(目標:書けるようになる)
    2.4 上級編(目標:エレガントに)
    2.5 まとめ

    第3章 DOMとXHR

    3.1 Document Object Model
    3.2 イベント処理
    3.3 イベント処理をページに仕込む
    3.4 XMLHttpRequest
    3.5 jsFiddleでXHR
    3.6 Networkパネル
    3.7 クロスドメイン通信
    3.8 まとめ

    Part2 クライアントサイド

    第4章 jQuery

    4.1 jQueryとは
    4.2 jQueryのセットアップ
    4.3 jQueryオブジェクト
    4.4 DOM操作
    4.5 セレクタ
    4.6 イベント処理
    4.7 非同期処理とユーティリティ
    4.8 jQueryプラグイン
    4.9 まとめ

    第5章 jQuery UI

    5.1 jQuery UIを構成するコンポーネント
    5.2 利用の準備
    5.3 jQuery UIの基本的動作
    5.4 インタラクション(Interactions)
    5.5 ウィジット(Widgets)
    5.6 効果(Effects)
    5.7 ユーティリティ
    5.8 独自のウィジットを作成する
    5.9 まとめ

    第6章 HTML5とその周辺のJavaScriptの仕様

    6.1 HTML5の仕様および動作環境について
    6.2 HTML5基礎
    6.3 追加になった要素
    6.4 フォーム部品
    6.5 ファイルを読み込む
    6.6 要素をドラッグアンドドロップする
    6.7 ファイルをドロップして読み込む
    6.8 複数の文書間でデータのやり取りをする
    6.9 処理をバックグラウンドで実行する
    6.10 サーバーで発生したイベントをブラウザで受け取る
    6.11 ブラウザとサーバーの間で双方向の通信をする
    6.12 アプリケーションをオフラインでも動作するようにする
    6.13 Web Storageでブラウザにデータを保存する
    6.14 データをローカルのデータベースで管理する
    6.15 まとめ

    第7章 大規模開発入門

    7.1 大規模開発しましょうか!
    7.2 伝わるコードを書く
    7.3 Jasmine
    7.4 JavaScriptのオブジェクト指向
    7.5 アプリケーションに背骨を(Backbone.js)
    7.6 まとめ

    Part3 モバイル

    第8章 jQuery Mobile

    8.1 jQuery Mobileとは
    8.2 利用の準備
    8.3 基本的なサンプル
    8.4 ページ
    8.5 ダイアログ
    8.6 ボタン
    8.7 フォーム部品
    8.8 リスト
    8.9 ヘッダとフッタ
    8.10 ナビケーションバー
    8.11 折りたたみ領域
    8.12 テーマ
    8.13 設定
    8.14 メソッド
    8.15 イベント
    8.16 まとめ

    第9章 モバイルデバイスでのHTML5と周辺APIの利用

    9.1 動作検証の環境について
    9.2 GPSなどの位置情報を利用する
    9.3 デバイスの動きを検知する
    9.4 カメラを利用する
    9.5 ネットワークの接続状況を確認する
    9.6 バッテリーの状況を確認する
    9.7 デバイスを振動させる
    9.8 デバイスに通知を表示する
    9.9 デバイスの幅に合わせて画面を調整する
    9.10 デバイスの幅に合わせてレイアウトを調整する
    9.11 まとめ

    Part4 サーバーサイド

    第10章 node.js――サーバーサイドJavaScript環境

    10.1 インストールと実行
    10.2 Hello World
    10.3 基本的な機能
    10.4 non-blocking io
    10.5 モジュール管理
    10.6 npm
    10.7 デバッグ
    10.8 Webアプリケーションの作成
    10.9 外部リソースへのアクセス
    10.10 まとめ

    第11章 express――サーバーサイドJavaScriptフレームワーク

    11.1 expressのインストール
    11.2 Hello World
    11.3 expressコマンド
    11.4 Webアプリケーションの作成
    11.5 View
    11.6 まとめ

    おわりに
    参考文献
    索引




    ●感想
    技術書の評価基準の一つとして「索引」があるか?をチェックしている。
    編集が雑だと、索引がない本も多々ある。
    索引があれば、リファレンス(辞書)的に使えるので、日常の使用で便利だ。

    本書には、ちゃんと索引が付いているので、編集者は良い仕事をしている。
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