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    社会人の勉強方法

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    限られた時間の中で、効率よく勉強するコツが紹介されていました。

    社会人版ドラゴン桜!?「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」

    ・基礎を最初に徹底的に学ぶ
    ・先達から、勉強の仕方をしっかり聞く
    ・学ぶ対象の基本思想を理解する
    ・学んだ言葉を自分の言葉でアウトプットしてみる
    ・勉強をわくわく楽しむ



    アウトプットは、単に自分だけの確認作業として完結させるのではなく、実際に他人に教える、伝えるという作業をやったら良いだろう。
    他人の勉強を支援してあげることによって、結果的に自分の勉強も支援してもらるようになるだろう。

    無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
    勝間 和代 (2007/04/05)
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
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    ゲーデルの不完全性定理

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    ゲーデルの不完全性定理の有用性について、どう考えるべきか思案している。

    まずは、不完全性定理の内容について、数学的にしっかり理解することが必要。そうでないと、よくある誤解に陥ってしまい、正確な検討ができなくなる。

    ゲーデル 不完全性定理 ゲーデル 不完全性定理
    ゲーデル (2006/09)
    岩波書店
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    何らかの理論構築を試みる者は、常に不完全性定理を念頭に置いておくべきだろう。理論の土台がシッカリしていないと、砂上の楼閣になる。

    命題の証明等で、論理的に「正しい」「正しくない」という二者択一の内容を扱うとき、不完全性定理は有効である。

    言い方を換えれば、「正しい」「正しくない」という二者択一の内容ではないものを扱う場合は、不完全性定理の範疇に収まらない。



    ユークリッド幾何学に対して、異なる公理を前提にした非ユークリッド幾何学が考案された。

    ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学はお互いに矛盾する内容を有しているが、それぞれの体系の中では、それぞれの論理構築が可能である。



    人間の感情に基づく内容は、「正しい」「正しくない」という二者択一~digitalで扱うことができない場合が多い。

    「誰かに殴られたら苦痛である」という内容が正しいか、正しくないかは、人によって答が違う。
    ・大半の人が「誰かに殴られたら苦痛である」という内容は正しい、成立すると思っても、そうじゃない人もいる。
    ・例えば、ボクサーのように殴られることに耐える訓練を日常的に行なっている人は、ちょっと殴られたくらいでは苦痛とは言わない。
    ・SM等の性的倒錯者では、殴られたら快感だという人もいる。

    「正しい」「正しくない」という二者択一、デジタルな範疇を超えた内容を検討する場合には、ゲーデルの不確定性原理をも包含した、より大きな枠組みで思索する必要があるのだと思う。
    【“ゲーデルの不完全性定理”の続きを読む】

    オープンソサエティの考察 その2

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    「労働」とは、分業社会における他者への奉仕であり、その見返りとして「お金」をもらう行為だと定義するならば、「労働は見返りを求めない奉仕」ではないのである。
    金をくれるなら働くけど、金をくれないなら働かないと。

    お金が十分にある人、あるいは、金がなくても自給自足で生きていける人は、金を得るために活動しなくても良い分、他の活動に時間を使うことができる。
    もし私に、働かなくても生きていくだけの金があったら、多分働かない。
    別に働かないで遊び呆けるわけではなく、余暇~人生の自由時間を大切にしたいからである。

    ニュー・リッチの世界 The New Rich World ニュー・リッチの世界 The New Rich World
    臼井 宥文 (2006/11/21)
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    お金より時間の方が大切である。
    労働によって時間はお金に変換できるが、お金を時間に変換する方法はない。
    =大金積んで寿命を1000年分追加してくれと言っても、今の医療技術では無理だ。
    お金より大切なものはたくさんあるのだから、どうでもいいお金のために費やす時間は最小限にしたいものだ。

    あるいは、お金が存在しない社会(お金が必要ではない社会)を作れば、人間はもっと余暇を活かすことが可能となるだろう。
    人間の行動原理を規定する上で、人をお金でコントロールする以外の方法はありそうなものだが、果たしてどうだろうか?
    段階的な検討をなす上で、オープンソサエティの考え方は多少なりとも参考になるかもしれない。



    ジョージ・ソロス George Soros(1930-)
    http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic031/html/160.html

    ジョージ・ソロスは多彩な人間である。
    史上最高額を稼いだ投機家であると同時に、東欧改革に取り組む最大の慈善家。
    また「開かれた社会」の思想を世界に啓蒙する政治家であると同時に、すぐれた哲学的思考をもつ一流の評論家でもある。



    カール・ポパー Karl Raimund Popper(1902-1994)
    http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic031/html/160_175op.html#03

    ウィーン生まれの哲学者、思想家。
    処女作『探求の倫理(Logik der Forschung)』(1934)/英語版=『科学的発見の論理(The Logic of Scientific Discovery)』(1958)は、科学と形而上学の境界線を反証可能性に求め、論理実証主義の論理を破綻に導いた。
    『開かれた社会とその敵(The Open Society and its Enemies)』(1945)では、プラトン、ヘーゲル、マルクスなどの思想がもつ危険と論理矛盾を鋭く批判し、開かれた社会を企てるべく、批判的合理主義と漸次的社会工学を提唱している。
    ポパーの思想の根本には四つの考えがある。
    (1)知識はすべて仮説にすぎず、究極的に正当化することができないとする非正当化論
    (2)大胆な仮説の提示と厳しい批判的検討によって、よりよき真理に到達すべきだとする科学的啓蒙
    (3)合理主義の基礎は「合理性を信じる」という信仰主義への最小限の譲歩にあるとする批判的合理主義
    (4)社会変革をユートピア的に行なってはならず、制御しうる範囲で部分的に改良を試みるべきだとする漸次的社会工学
    である。



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    カール・R. ポパー (1995/12)
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    開かれた社会とその敵 第1部 開かれた社会とその敵 第1部
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    開かれた社会とその敵 第2部 開かれた社会とその敵 第2部
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    オープンソサエティの考察 その1

    このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - オープンソサエティの考察 その1 あとで読む
    小学校に通っていたとき、算数の授業で足し算と引き算を習った。
    1+1=2
    100-60=40

    60円で仕入れた商品を100円で販売すると、差額の40円が利益となる。
    商売、金儲けは、基本的に足し算、引き算の計算で把握できる。
    =金の入りと出を見て、財布から出て行く金より入ってくる金の方が大きくなるようにする作業である。



    以前、ジョージ・ソロスという人が金融取引において多額の利益を得た、という話を知ったとき、どういうやり方で儲けたのだろうか?という素朴な疑問を持った。

    調べてみると、ジョージ・ソロスの金儲けの方法論のバックグラウンドには、カール・ポパーという哲学者の提唱した「オープンソサエティー」という考え方があることが分かった。

    カール・ポパーのオープンソサエティー論について、その内容を吟味して、良いと思われる部分、参考になる部分があったら、自分の中で築き上げている理想論に追加したいと思う。

    世界秩序の崩壊 「自分さえよければ社会」への警鐘 世界秩序の崩壊 「自分さえよければ社会」への警鐘
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    グローバル・オープン・ソサエティ―市場原理主義を超えて グローバル・オープン・ソサエティ―市場原理主義を超えて
    ジョージ ソロス (2003/02)
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    グローバル資本主義の危機―「開かれた社会」を求めて グローバル資本主義の危機―「開かれた社会」を求めて
    ジョージ ソロス (1999/01)
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    金融(きんゆう)

    金銭の融通。資金の需要と供給との関係。金の流れ



    融通(ゆうずう)

    (名)スル
    〔古くは「ゆずう」とも〕
    (1)金などをやりくりして貸し借りすること
    「金を―してもらう」
    (2)その場その場で適切な処置をとること。
    「―がきかない」
    (3)とどこおりなく通ずること。



    投機(とうき)

    (1)〔speculation〕
     (ア)偶然の利益をねらって行う行為。
     (イ)将来の価格変動を予想して、価格差から生ずる利益を得ることを目的として行う売買取引。
    (2)禅宗で、修行者が禅の心機に投合すること。学人の機と師家の機と合致すること。



    投機取引(とうき-とりひき)

    実物の授受を伴わず、相場の変動によって生ずる差額を利得するための取引。投機売買。
    →差金取引



    差金取引(さきん-とりひき)

    売買対象の市価の変動から生ずる差金を利得する目的の売買。差金決済によって取引を行うこと。
    →投機取引


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